普通運賃を上げるのは叩かれるだろう。
その時間にしか予約が取れなかった、通院需要なんかもあるしな。
地域を独占する業種の一方的な値上げは、移動の自由を奪うと問題にもなるだろう。
金稼いでるやつが、高い定期券を買ってでも、企業が金出して買わせてでも
高い時間に通勤させるほうが問題ない。

導入するのは、混雑する首都圏だけで良い。
私鉄や地下鉄だったら、朝の都心→郊外のラッシュと逆方向だけ割増から除外
そういうのもやり易いけど、JRは路線網が複雑なんだよなあ。

普通運賃はそのままで、定期券はフルに使える高い定期とピークは使えない安い定期を売る。
今の回数券は廃止、アメとムチで東京メトロのような12枚に増やした時差回数券を発売
そんな所になるだろう。
オフピーク定期の前後の電車が急に混むかもしれないから
その中間のややオフピーク定期も作って、混雑を緩和したほうが良いかもしれない。

>>33
普通運賃に適用すると、そういう面倒なことも起こるしな。

>>211
改札の入場時間で判定すれば良い。
電車が遅れた時も問題ない。

>>219
時差回数券のように、夕方以降終電までずっと高くすれば良い。
遅く出勤した客だけは、遅く帰っても安くすることで
ブラック労働を防ぐという方法もある。