0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2020/07/06(月) 13:09:44.12ID:CAP_USER新規設定ファンドのうち、当初設定額が100億円を超えたのは1本のみ。最も多く資金を集めたのは、JPモルガン・アセット・マネジメントが6月19日に設定した「JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型)2020-06」の293億円だった。2020年に新規設定されたファンドのうち3番目の大きさ。先進国のCB(転換社債)に投資する。
6月30日にアセットマネジメントOneが設定した単位型の「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2020-06(愛称:プライムOne2020-06)」は、60億円を集め2位だった。約10年後の満期償還時に円建てでの元本確保を目指すシリーズの第20弾。
マネックス・アセットマネジメントが6月25日に設定した「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」の当初設定額は32億円だった。投資対象は国内企業の株式。アクティビスト(物言う株主)として経営者と対話し、企業価値の向上を目指す。
2020/7/6 12:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61054460S0A700C2000000/