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2020/06/09(火) 23:02:11.21ID:CAP_USER要因としてNTTドコモをはじめとしたセルラーモデル(LTE/3G通信対応モデル)の取り扱いが前年度よりもさらに減り、セルラーモデル比率は5年ぶりに50%未満となった。
セルラー市場はピーク時の2017年度に比べ、4分の1に縮小した。
メーカー別では、アップルが375万台(シェア53.0%)で10年連続の1位となった。セルラーモデルのiPadは減少したが、Wi-Fiモデルがその落ち込みをカバーしたという。
2位はファーウェイで、前年度比52.1%減の79.2万台(シェア11.2%)と半減した。NTTドコモの販売方針の変化により、同社の主力Androidタブレット「dtabシリーズ」が前年度に続き大幅に減少したことが響いた。
以下、3位は…
続きはソース元で
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1257575.html
タブレット端末出荷台数の推移・予測
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1257/575/01.jpg
セルラー/Wi-Fi別出荷台数・シェア
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1257/575/03.jpg
2019年度通期 メーカー別出荷台数・シェア
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1257/575/02.jpg
OS別出荷台数・シェア
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1257/575/05.jpg
画面サイズ別出荷台数・シェア
https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1257/575/04.jpg