0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2020/04/24(金) 17:47:16.87ID:CAP_USER集計方法が2018年1月から変わったため単純比較はできないものの、前年実績を下回ったのは17年10月以来となる。雇用形態別でみると、全体の8割弱を占めるアルバイト・パートの求人広告掲載件数が2.9%減だったのに対し、2割弱を占める正社員の件数が16.9%減った。契約社員なども20.9%減っており、フルタイム求人の落ち込みが目立つ。景気の先行き不透明感が強く、企業が雇用に慎重になっていることが表れた。
職種別では、最も掲載件数が多い「販売」の仕事で3.2%減、飲食店のスタッフなどの「サービス」が1.6%減、「運搬・清掃・包装」などの仕事は9.3%減った。一方、調理などの「サービス」は1.2%増えた。
全求協の会員各社は「企業の求人意欲は下がっており、3カ月後も足元と同水準の低さになりそうだ」とみている。
2020/4/24 15:28
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58448330U0A420C2QM8000/