【資金繰り】手形の「不渡り」猶予へ 新型コロナで特別対応 全銀協 2020/04/16
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2020年4月16日 13時52分
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中小企業の資金繰りが厳しくなっていることから全国の金融機関では、企業どうしの支払いに使われる手形について、約束した期日に決済できない場合でも「不渡り」として扱わない特別な対応を取ることになりました。
企業どうしの代金の支払いに使われる手形や小切手は、約束した期日に決済できないと「不渡り」として扱われ、半年間で2度不渡りが続くと、金融機関との取り引きが停止されて、事業の継続が難しくなります。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中小企業の資金繰りが厳しくなっていることから、金融庁と日銀は、全国銀行協会などを通じて金融機関に柔軟に対応するよう要請しました。
これを受けて全国の金融機関などでは、感染拡大の影響で、中小企業が期日までに資金を用意できない場合でも、不渡りとして扱わない特別な対応をとることにしています。
全国銀行協会は、中小企業向けの貸し出しの返済猶予などにも柔軟に対応することを、すでに申し合わせていて、中小企業が当面の間の事業資金を確保できるよう、支援していく方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200416/k10012390581000.html 普通に働いていれば借金なんてそもそもする必要ない
だらしない生活してた奴らを甘やかすな やったぜ安倍ちゃん!!
ついてゆきましゅうううううううう 昭和金融恐慌の原因だった震災手形みたいになってくのか 取引停止はしないけどもう融資はしないよ
あと連帯保証人もう2人ね 密度計算。感染をゼロにするには全て閉鎖。
具体的なアイデア。現在の時差出勤は素晴らしい事です。更に、通勤時間帯前後に、
各鉄道会社が安全に運行できる最大数の電車を過密運行すれば、通勤乗客の密度が
減り、感染防止に役立ちます。運行コストが上がり、省エネに反しますが、
今は COVID-19 との戦時です。感染防止の最善策が優先されます。
具体的なアイデア。買い物が感染拡大の場になっています。24時間営業をすべきです。
同時に売り場の情報、混雑予想をネット配信します。駐車場の満車ランプのように、
入場者数を制限します。売り場の人口密度を減らしてこそ感染軽減の実際です。
営業時間短縮は理屈に合いません。何でも少なくは駄目です。
具体的なアイデア。医療用マスク、防御服、飛沫防御シールドが不足している。
1回の PCR 検査に交換消毒していては、手間もかかり、防御服を脱ぐ際、消毒
の際、感染の危険性が高まります。公衆電話ボックスのような透明な箱を設備
し、ボックス内部を空気加圧します。蛇腹ホースを2か所付けて、その先から
手を出して検査します。ボックスの入り口を検査室外部にすれば、手袋だけで
検査できます。陰圧室の、逆の発想です。加圧は他を相対的に陰圧にします。
簡単な装置です。検査装備不足に対して有効な経済的な解決方法です。
具体的なアイデア。PCR 検査室を二分割して透明な板で仕切ります。お互いの
部屋をマイク、スピーカーで会話します。奥に空気加圧した、先のアイデアの
透明ボックスを設置します。入り口は医療関係者側の部屋でも問題ありません。
感染防御には手袋だけで済みます。医療関係者のストレス軽減に有効です。
https://twitter.com/okbros1104papa
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>8
資金が渡ってこないから不渡りだろう
その金をあてにして振り出した手形も不渡りになる
金融機関の取引停止の罰則が猶予されるだけだろうな
民法上は債務不履行だろ 国が代弁でいいよ
国が国境閉鎖しなかったのがそもそものコロナ恐慌の原因なんだから、国が弁済するのがスジ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています