【業績】Jフロントの今期、純利益77%減 客数減が年度通じ続くと仮定
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J・フロントリテイリング(3086)は10日、2021年2月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比77%減の50億円になる見通しだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、百貨店やパルコ事業で来店客数の減少が3〜5月期を中心に年度を通じて続くと仮定した。
売上高にあたる売上収益は14%減の4110億円となる見通し。営業利益は70%減の120億円となる見込み。3〜8月期に関しては営業損益がトントン、最終損益は10億円の赤字見通し。
3月末時点において把握している情報をもとに算出した。業績予想については「大きく変動する可能性があり、今後の業績動向を踏まえ、修正が必要となる場合には速やかに開示する」としている。
同時に発表した20年2月期の連結売上収益は前の期比5%増の4806億円だった。本業のもうけを示す事業利益は微減の453億円、連結純利益は22%減の212億円だった。消費増税後の高額商品の不振や新型コロナウイルスの影響で、百貨店事業の営業利益は27%減となった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/4/10 15:36
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL10HDD_Q0A410C2000000/ 客足は二割減どころじゃないけど、これ下期にある程度回復する見込みでしょ。
まして日常の食料品買う日本人はいても、爆買いは激減だし。 だから松坂屋豊田店を撤退させるのか
イオン岡崎店の西武百貨店と同時期に撤退
これで【都市圏人口160万人】の愛知県西三河地区は百貨店を失った
〈西三河地区160万人〉
※仙台市の人口の1.6倍
○人口230万人の名古屋市から、車で40分から1時間程度の場所にあり
○地域の平均収入は東京都を上回る、出生率も高く子供も多い。
○働く場は名古屋でなく西三河、百貨店も名古屋ではなく西三河
○残りの新聞やテレビ、スタジアムやイベントなど文化活動、休日のイオンや、ナガシマなどリゾート、旅行、海、スキーなどは全て人口230万人の名古屋市と共有
働くためと百貨店のためだけに東京に集まる首都圏の連中には想像もつかないような、【逆東京】という状況
その160 万人が東京より使える金がありながら
突然百貨店を失った
市場が空いてるぞ 西三河は160万人の働く場が自動車通勤だから、確かに100万人の仙台市とは異なり、駅前百貨店は難しいかもしれんが… 160万人が、東京人よりお金を持ちながら
ハレノヒのギフトを買う場所を突然失ってしまった
岡崎と豊田の百貨店を同時に失い、160 万人が百貨店の包みがついた贈答品を買う場所を失った >>7
三河出身で東京在住だけど、
百貨店が必要とされる地域であるか?ということから撤退を決めたんだと思う。
三河だと家を持ってるのが普通だから、給料が高くてもローンの支払いとかにお金が流れる。
あと、電車通勤と違って、自動車通勤は通勤手当で全額ペイできないから、そこでもお金が流出する。
金額の使用用途が地域によって違うのが根本原因としてあると思う。
三河に適してるのはユニーのような、スーパーマーケットと百貨店の中間的な店だと思う。 >>11
西三河160万人地域は、都内のリクツで全国展開するチェーン店から、完全に市場がズレていて
全国チェーン店が、かなり商売を取りこぼしてるのが目に取れてわかる地域 >>11
三河出身でも高校出て東京行ったっきり
三河で生活してないのが丸判りになる書込みだw
こういう判った気でいる奴が地元戻って出羽守になるんだよwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています