0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2020/02/17(月) 15:52:04.26ID:CAP_USER日経平均はGDP急減を受けた機械的な売りで朝方に約350円安となった。その後は中国人民銀行(中央銀行)が金融緩和に動き、上海総合指数が上げ幅を拡大したため、下げ渋った。
17日の米国市場はプレジデントデーの祝日で休場となる。午後は積極的な取引を控える投資家が増え、値動きの鈍さも目立った。
JPX日経インデックス400は6日続落した。終値は前週末比127.09ポイント(0.83%)安の1万5144.57だった。東証株価指数(TOPIX)も6日続落し、15.10ポイント(0.89%)安の1687.77で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆165億円。売買高は11億6591万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1819と、全体の84%を占めた。値上がりは294、変わらずは47銘柄だった。
ファストリ、アドテスト、東エレク、テルモ、ソニーが下落した。一方、ファナック、富士フイルム、ソフトバンクグループ(SBG)、信越化が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/2/17 15:23
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_X10C20A2000000/