0001ムヒタ ★
2020/01/15(水) 06:11:46.17ID:CAP_USER論文は米ダートマス大学のデービッド・ブランチフラワー教授がまとめた。世界132カ国における幸福感と年齢の関係を調べた。中年層の幸福感が小さいのは、仕事の負担の重さや健康面での不安などが背景にあるとみられる。
ブランチフラワー氏は「賃金の多寡や寿命の長さとは無関係に、幸福度はU字カーブを描く」と指摘する。中年層を過ぎて高齢層に入ると幸福度は徐々に回復する。研究によると、既婚者は単身者や離婚経験者と比べ、幸福感が大きいという。
2020/1/15 3:15
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54397580V10C20A1000000/