【岡山】 豪雨1年半 苦悩する中小経営者(NHK岡山放送局) 2020/01/07
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01月07日 18時13分
西日本豪雨から1年半。
地元の商工会の調査では、倉敷市真備町で浸水被害を受けた中小事業所のおよそ1割が、去年末までに廃業や休業に追い込まれました。
そして、営業再開にこぎつけたところも、難しい課題に直面しています。
背景にあるのは、住民が戻ってこないことです。
追い詰められる事業者のいまを取材しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200107/4020004425.html
※動画 もともと潰れるべき企業だったのでは?
ゾンビ企業がアベノミクスのせいで延命していただけのことのような気がする 資金力に余裕があって脱出できる層が流出してる
残ってるのは次回の水害で死ぬとしても脱出できない貧乏人と頑固老人
そいつらが地元商店で多額の消費をするだろうか?
今まで多額の消費をしていた連中は既に脱出済では? ほんと豪雨が予想されるときは、1週間ぐらい前からダムの水位を最低に下げておいてほしいよ
身の安全を確保してください!と気象庁言ってるとき、のんきにダム貯めたままにしてるのは殺人とおなじ ハザートマップを確認しとけ
地震対策すれば浸水対策を忘れるボケた国民 災害おきるたびに
復興しなきゃしなきゃいってるけど
本来人が住むべき場所じゃないところを無計画に開発してきた結果だとしたら
復興したらダメなんじゃないかと >>5
結果として降らなくて水不足になっても責任とらなくていいならそうするだろ >>9
真備町は弥生時代から稲作している、昔から人が住んでいた場所だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています