【株価 1/7】東証大引け 大幅反発、海外勢が先物買い ソニーが売買伴い上昇【前日比370円86銭高】【1.60%高】
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7日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発し、大引けは前日比370円86銭(1.60%)高の2万3575円72銭だった。前日の米株式相場の上昇を受け、米国とイランの対立激化が世界的な株安につながることへの警戒感が和らいだ。株価指数先物に短期志向の海外投資家による買いや売り方の買い戻しが断続的に入り、日経平均は一方的に上げ幅を拡大した。
前日の米株式市場では原油先物相場の上昇一服などを背景に、ダウ工業株30種平均は朝安後持ち直して68ドル高で終えた。市場では「中東情勢の緊迫化が米景気に大きな悪影響をもたらすとは考えにくく、押し目買いの好機」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。前日の大発会で日経平均は451円安と大幅に下落していたため、自律反発を狙った押し目買いも入りやすかった。
東証1部の売買代金は概算で2兆1251億円。売買高は11億5795万株だった。
JPX日経インデックス400も4営業日ぶりに大幅反発し、終値は前日比241.99ポイント(1.6%)高の1万5412.52だった。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに大幅反発し、終値は27.56ポイント(1.62%)高の1725.05だった。業種別TOPIXは33業種全てが値上がりし、精密機器の上昇が目立った。
東証1部の値上がり銘柄数は1961と全体の9割を占めた。値下がりは146、変わらずは54銘柄だった。
米見本市に先立ち、自動運転の試作車を発表したソニーが売買を伴って上昇し、昨年来高値を更新した。オリンパスや富士フイルムが上昇。リクルートやファミマ、キッコマンが高い。一方、SUMCOとスクリンは軟調。昭電工や東海カ、川崎汽が安く、ZHDが下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/1/7 15:29
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_X00C20A1000000/ ユニクロは7万円誘導やってるのかな?下がっても7万円に常に戻ろうとする。 >>2
株価が下がると日銀がETF経由で買ってるからな そらそうでしょうな
これからのソニーの収益構造と事業の支柱はこうなる
2005-2020年
ゲーム赤字を整理して、無駄な家電を捨てる
2020年以降
センサーAI応用で自動車、SSD、鯖と最新高度LSIを叩き込む
LOTやAIで実は一番実用性のある商品で大量に受注見込めて最先端にいるのがソニー
他社はAI成果以前に受注、事業化がうまくいってない いやあ、ソニーの水着なんか透けて見えるエロカメラのセンサーだけで此処までよくきたな
しまいにCG合成までするぞ、とか変態親父ども 保有株が約4%上がってやっとプラマイゼロになった。長かった…。 @ ゲーム機を売ることで自社製SSDカスタマイズハードという独自規格を売ってPLUSとかコンテンツ売る
Aというわけで単体SSDと自社クラウドシステムも売り込む、PS6はクラウドシステムでPS5はサンプリング
BSSDとセンサーで自社スーパースマホを作る。メモリ非搭載(完全な非搭載は無理か?)
Cセンサーは他社にも売ろう
Dセンサーをドローン、自動車に載せよう、超売り込む
他社は次世代的な産業、AI、エレクトロニクスにおいて入り口となる
・センサーとセンサー応用ソフト、ノウハウ、AIアルゴリズム、ノウハウ
・超速SSDによってディープラーニングその他AIアシスト
・PLUSクラウドでAI研究
とグーチョキパーが揃った。終わったメーカーと言われてきたのが
他のアップル、サムスンが行き詰まったときに、ソニーは次世代エレクトロニクスのコアを抑えて伸びつつあるのさ
例えばAI自動車第一段階で重要なのは二点
・センサーと応用ノウハウ
・超音速SSD
・AIノウハウ
これをうまく抑えきったのがソニー、例えばAIとってもその研究応用ノウハウは
実はゲーム開発に告示してる。むしろゲーム開発のほうがせんじてるから、AI自動車は
シミュレータ応用説が提唱されてる段階、でソニーはAI自動車に必要なコア技術全部もっててこれからが期待されてるのさ 許さんぞ安倍内閣
せっかく崩壊させ民主党を復権させ
派遣王国の再興を邪魔させやがって
このまま日本が復活したら阿鼻叫喚が見れなくなるだろ
立憲共産れいわなんとかして
日本復活の妨害をしてくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています