0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/12/30(月) 15:48:15.38ID:CAP_USERもっとも、年末とあって市場参加者は限られ、海外勢の先物売りに追随する国内の投資家も少なかった。午後は薄商いのなか安い水準で膠着する場面が目立った。
日経平均は年間では3641円(18%)高となり、年間ベースで2年ぶりに上昇した。
30日のJPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比105.54ポイント(0.68%)安の1万5376.38だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、11.82ポイント(0.68%)安の1721.36で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆4338億円。売買高は7億9662万株と低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1541と、全体の約7割を占めた。値上がりは542、変わらずは78銘柄だった。19年合計の売買代金は前年比20.1%減の512兆5315億円で、7年ぶりの低水準だった。
ファストリ、ファナック、アドテスト、エーザイ、安川電が下落した。一方、バンナムHD、東エレク、TDK、オリンパスが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
(関連ページとしてJPX日本取引所公式の大納会ライブ映像を置いておきます)
2019年大納会 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aSgdeqOgZ_4
2019/12/30 15:32
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q9A231C1000000/