BLOGOS しらべる部
2019年12月25日 15:25

若手漫才師の日本一を決める「M-1グランプリ2019」の15代目王者となったお笑いコンビ・ミルクボーイ。決勝戦では“コーンフレーク”を題材としたネタを披露すると、
製造販売大手の「日本ケロッグ合同会社」がTwitterで「腹筋崩壊レベルでわらったw」などと反応したことで話題となっている。放送を受け、ケロッグ社には普段の5、6倍の発注があるなど“M-1特需“状態となり、思いがけないPR効果に喜んでいる。




4分間で約40回の“コーンフレーク” ケロッグにとって思わぬPRに

ミルクボーイは22日のM-1決勝で、「母親が好きな朝食の名前を忘れてしまった」というネタを披露した。ボケ役の駒場孝が少しずつ明かしていく朝食の特徴に対し、ツッコミ役の内海崇が「コーンフレークやないかい!」「ほなコーンフレークちゃうやないかい!」と、行ったり来たりする内容だった。

     ===== 後略 =====
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