これ
日本は公共工事を政府支出の大きな柱としている
同じ思考で氷河期や非正規で働く人々を救済したい
同時に将来の大震災への備えとする
希望者を国家公務員として全国地方へ定住してもらい
農業と林業に従事してもらう
生産物は給与へ充当する
県や道へ各20万人配置すれば40×20万人=800万となるが
流石に800万人も存在しないと思う
地方定住で地方は活性化する 結婚も増える 生活費は都市部より低い
近々 大震災で東京 大阪 は壊滅し数百万人の死亡者が出る
地方定住者の存在がその後の日本再建に役立つ
人の能力に大きな違いは無い たまたま氷河期や非正規となっただけ 日本の損失を放置できない
収入の安定保障の為国家公務員とする 
地方活性化の為地方定住とする
東京 大阪の壊滅後の日本再建の原動力と為す
将来の生活保護者を放置するな 今 公務員と為して投資すべきと述べている 
県で20万人が定住を目的として 農業 林業に従事する 大震災が来なければよし 来てもよしだ