【景況指数】10月の景気一致指数改定値、5.1ポイント低下【景気は悪化】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内閣府が23日発表した10月の景気動向指数(CI、2015年=100)改定値は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.1ポイント低下の95.3となった。6日発表の速報値は前月比5.6ポイント低下の94.8だった。数カ月後の景気を示す先行指数は0.3ポイント低下の91.6だった。
内閣府は、一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断を「悪化」と、速報時点と同様の表現とした。
CIは指数を構成する経済指標の動きを統合して算出する。月ごとの景気変動の大きさやテンポを示す。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/12/23 14:03
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HF2_Q9A221C1000000/ 昨日家族でクリスマスパ−ティ−やったけど
たらこタラコ2切れ 老後2000万貯めないとダメだからな
消費税増税が倹約を始めるいいきっかけ >>6
これから毎年来るぞ
毎年台風の影響で景気が下がるから経済は成長しないね 悪化しているものの引き続き景気は緩やかに回復している
にいつの間にかなるんだろう >>6
むしろ台風来たらそれなりに消費増えるぞ
一時的だが保存食料に養生テープ()の消費増えたろ? 安倍政権を支えてたのは景気だったわけだが
これで継続できなくなったな
あべっちどーすんの? 景気悪化とか言ってる人は株価なんて見ない人達なんだろうなあ
昭和のバブル最高値を狙ってる空前の好景気なのにね >>16
空前の好景気なのに、バブルさえ超えていないのか? 消費税下げて、ソフトバンクからちゃんと税金もらえば解決するのに。 >>16
ネトサポ乙
お前は経済なんか興味もないだろ
バレバレだっつの
お前が興味あるのは韓国とフッ化水素と野田公園とバイブだけだろ >>16
製造業PMIとか見てないのか
最近景気悪いぞ >世界株指数が最高値 景況感との乖離大き
> 2019/12/13 20:05 日本経済新聞
景気が悪いのに株価だけが上がって行ってるのは世界的に同じ傾向
12月の記事だが、その随分前からずっとそう
原因はBIZ民なら皆判ってる
今の株価は業績株価ではなく、中銀依存の金融株価だ
(誰も企業業績なんか気にもしてない) 金融緩和であふれた金が流れ込んでるのと
投資家のチキンレース含みのいけいけ気分で上がってるのがな
きっかけがあれば崩れるけど上がれば上がるほど
落ちた時の反動が怖い 自民党は外人を増やして労働者の賃上げを妨害しているからな
そこに消費税の増税
もう完全な庶民いじめ だから自民党は徹底的に選挙で落とさないとダメなんだよ >>14
結構
経団連は国内需要を切り離した極わずかな輸出企業の集まりでしかない
国内で自社製品が売れなくなっても消費税を上げてくれれば戻し税で儲けが出るので国内消費が落ち込んでも構わない、それがたとえGDPの6割を締めていても
さあ次は15%だ 現金で買い物する時代で無いから極力買い物はしませんと言う社会 >>27
それやりすぎると
最後はアメリカから日本車に高関税食らうようになるよね
だってアメリカ政府は日本の輸出戻し税は事実上の関税だと昔っから批判してんだから 違った
日本の消費税は事実上の関税で
輸出戻し税は輸出企業への補助金だとアメリカは批判してんだよな 史上最悪の勢いで飲食店の倒産が続いてるけど
安倍ちょんの中ではアベノミクスの成果で未曾有の好景気らしい 藤原直哉
‏
@naoyafujiwara
30分
30分前
その他
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年12月25日
来年の日本の政治経済
https://www.fujiwaranaoya.com/191225.mp3
http://fujiwaranaoya.main.jp/191225.mp3 裕福な家庭こそ質素倹約の精神が生かされている
尚更時代の変革期においては質素堅実こそが時代を乗り切る力とされている 【アベノ不況】食品スーパー売上高、11月の既存店は0.4%減、13ヵ月連続のマイナス
2019/12/23
日本スーパーマーケット協会など3団体がまとめた食品スーパー270社の11月の売上高(速報値)は、
既存店ベースで前年同月比0.4%減だった。
https://diamond-rm.net/market/46992/ アマゾンの倉庫で働いてる知り合いが言うには24日のイブの注文が去年より少なくてバイトが半分返されたそうだ。
25、26日も出勤が無くなったバイトがたくさん出てこんなことは今まで無かったと言ってた。 【アベノ不況】消費低迷に賃金低下、2020年日本経済の暗い先行き
12/30(月) 6:00配信
筆者は毎年、年末年始のコラムにおいて新年の経済展望を執筆している。
今年(2019年)は順風満帆とはいかないと予想したが、ほぼ予想通りの展開となった。
国内の消費が引き続き低迷しており、企業業績もそろそろ頭打ちとなりつつある。
幸いにも米中が決裂するという最悪の事態は回避できているが、状況は予断を許さない。
2020年は賃金が低下する可能性が高く、オリンピック特需も完全に消滅することから、状況はさらに不透明になるだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00058782-jbpressz-bus_all ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています