0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/12/18(水) 16:10:27.16ID:CAP_USERクリスマス休暇に入った海外投資家が多く、動意の乏しい展開だった。後場の日経平均の値幅(高値と安値の差)は50円あまりにとどまった。小型株や不祥事銘柄には個人投資家の一部によるマネーゲーム感覚の取引が目立った。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値は前日比8.80ポイント(0.50%)安の1738.40だった。JPX日経インデックス400も反落し、終値は前日比78.76ポイント(0.50%)安の1万5536.15だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆1718億円、売買高は12億7626万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1522、値上がりは528、変わらずは107だった。
ファストリが安い。ファナックやダイキンが売られ、第一三共やエーザイも軟調だった。半面、ソフトバンクグループ(SBG)が上昇し指数を底上げした。オリンパスやテルモも高い。アスクルは大幅高。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/12/18 15:22
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y9A211C1000000/