【社会】2020年、日本人は「大転職時代」を迎えることになる
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「終身雇用を守っていくのは難しい」――。今夏、トヨタ自動車の豊田章男社長が突然語ったこの発言は産業界に衝撃を走らせた。長年日本的雇用の象徴とされてきた終身雇用が「終わる」と言われて現実味がない人も少なくないだろうが、「この日本で終身雇用崩壊はもはや避けられない」と指摘するのは『定年消滅時代をどう生きるか』著者で経営アドバイザーの中原圭介氏である。しかも、2020年からはこれまでとはまったく違う形へと「雇用」が大激変していくというのだ。いったいこれから何が起きるのか――。中原氏が雇用の現場の知られざる最前線を徹底レポートする!
2020年、雇用の「大変革」が始まる!
2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になります。
その象徴的な動きがすでに始まっていることを皆さんはご存知でしょうか。
トヨタは2019年度に総合職の採用に占める中途採用の割合を2018年度の1割から3割に、中長期的には5割に引き上げるという決定をしました。トヨタが変われば日本の企業全体も変わるといわれているだけに、そのインパクトは計り知れません。
トヨタが中途採用を5割にする方針というのは、岩盤とされる日本型雇用の「大きな山」が動いたと捉えることができます。
遅かれ早かれ、日本における新卒一括採用の重要性は次第に薄れていき、大手企業を中心に中途採用の割合が5割を超えてくるのが一般的な情勢になってくるでしょう。若手を育てる時間とコストをかけるよりも、即戦力の人材を中途で採用しようとする考え方が、多くの企業で主流になってくるはずです。
トヨタに限らず、すでに多くの企業では、終身雇用や年功序列の終わりが近いと感じさせる動きが起きています。
少子化で絶対数が少ない優秀な若者を採用するため、若手の給与を大幅に引き上げる代わりに、中高年全体の給与を引き下げるというケースが増加しているのです。
それに加えて、今のところ業績が好調であるにもかかわらず、中高年の早期退職を募集する大手企業が相次いでいます。一方で専門性が高いデジタル人材の採用では、海外のグローバル企業との人材獲得競争が激しく、従来の給与体系を改めて初任給を1000万円に設定する企業が出始めています。
非常に興味深いのは、大手企業の早期退職を募集する人数が企業の想定を上回って集まっているということ。自らの新しいキャリアを形成するために、前向きに転職を考える人々が増えているからです。それは、高度なデジタル人材の採用も含めて雇用市場が流動化し、新卒採用と中途採用の間にある高い壁が崩れ去るということを意味しています。
「企業が短命、ひとが長寿」になる意味
AI(人工知能)などのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしています。
これは、私たちにとって大きな危機であり、大きなチャンスでもあります。
1つの仕事や会社に落ち着いて一生を安泰に過ごせる人々は確実に減っていきます。私たちは自らの視野を広げて、持続可能な働き方を模索していかねばならないのですが、それができる人、できない人では経済水準は二極化していくのが必然となっていくでしょう。
経済のグローバル化やデジタル化によって、ビジネスの経営環境が短期間で変わっていく昨今、企業が成長を続けることができる期間も短くなっていく潮流にあります。
株主資本主義のアメリカを中心に企業間の競争は激しくなり、世界的に企業の寿命が短命化する傾向が明らかになっています。企業の寿命が長いといわれる日本でもその影響は免れず、国内企業の平均寿命は2018年の時点で24年にまで縮まってきているのです。
これから20 年のうちに、企業の平均寿命が 20 年を割り込むのは避けられないでしょう。 その一方で、私たちの寿命は確実に延び続けていきます。2018年の日本人男性の平均寿命は 81.25歳、女性は87.32歳と過去最高を更新し続けています。
日本人の三大疾患であるがん、心疾患、脳血管疾患の死亡率の低下傾向が、平均寿命を押し上げているとみられています。これからは遺伝子レベルの研究や、AIを取り入れた医療や?薬が効果を上げる時期に入ってくるので、平均寿命が男性で 85 歳、女性で90 歳を超えるのは、今後 20 年以内の既定路線にあるといってもいいでしょう。
年功序列も終わる
以下ソース
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68843 コツコツやらないともの作りなんて
出来るわけねえだろ斜陽国が 高校生までの教育で、労働者として従順にしていればみんなと仲良し
なら生き残れるみたいな教育じゃなく、自己の才覚と生き残る逞しさを
教育するべきだけ他人の凄いところは素直に尊敬し自分に自信をもって
過度な謙遜人材じゃなくて 慇懃無礼のいやなやつが多すぎるだろ ところどころ文章おかしいし説得力皆無の酷い文章だな 一部の才能と運に恵まれたやつとの乖離が進むだけだろ 普通に欧米みたいに転職を繰り返しながらキャリアアップしていくシステムの方が優れてるしそれで良いよ 50歳くらいでリストラされて他に雇ってくれる所なくて
自営業始める大自営業時代が来るんんじゃないか 人が長寿になると言うことは、認知症ゾンビが
若者を食い尽くす悲惨な社会がきたということだ というか有能は日本企業にはいかないだろ
待遇悪いんだから だからこそ40歳定年制
若手のうちは安定した雇用が保証され、
安心して職能を磨くことができる
40歳以降はフリーエージェント
幹部として同じ会社に勤めてもいいし、
職能を評価されて他社に引き抜かれてもよい
若いうちに職能を磨けなかった奴は没落していく 自己責任 >>12
それな。
本当に優秀な奴は先細りがはっきり見えている日本企業なんぞ行かんと外国行くさね まあ中途採用5割の中身だな
今でも 東芝幹部社員を日立が引っこ抜いて中途採用は無いだろう
トヨタがソフバンの社員を引っこ抜くのは有るかも知らんが
ホンダの技術部長を引っこ抜く位までやらないと トヨタは生き残れないと思うよ みんなが仲良く楽に幸せに生きていけるようにしよう
狩猟採集の原始人ではないのだから
文明人らしく まあな、派遣法と労働法が大幅改正されるからそれによる大リストラと正社員の待遇削減化が起こるからな
非正規にも賞与と退職金と正社員同様の手当支給化と同一賃金化が義務化されるから、これによる非正規の削減は起こる、そして正社員の待遇悪化も起こる
大転職時代になるよ、派遣会社も倒産が増えるよ賞与と退職金なんて払う余裕なんて無い。 役所の窓口は大体パソナからの派遣になってるな。
びっくりした。 >>9
日本はそうはならない。
最後は運転手、介護士、警備員のどれかに落ち着く。 リストラ後は再就職諦めてパチンコとオンラインカジノで食ってるが介護職よりは余裕で稼げるわ 転職するのは結構だが
一箇所で落ち着いて仕事させないと
人材は伸びないよな。
つまり人を教育するつもりは全くなく、金はらえばスキルフルな人が来るだろうという
欧米的な考え方。
日本でやれば大変な事何なるよ
ますます沈むな。日本は 2020年に来るのは大量解雇だしもう兆し来てるでしょ
転職先なんて無いんだよ まぁ今更の話なんだけど、それなりの企業で必死にしがみついてきた人たちも
更に振り落とされるって話なだけでしょ
せっかく真面目に勤め上げようとしても、もうそれだけじゃ会社は飼い続けてくれない
バブル崩壊の時から、そんなの分かり切っていたことだし、そのころに実際今と同じようなことがあったのにね… ジャップランドおわたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやく脱出しないと大損こくぞwwwwwwwwwwwww なんか最近の求人情報を見て
おいしいことばかり書いてある求人の会社の
経営者とかググると
前科者だったり、過去に景品方違反やら詐欺やら
そんなのがしれーっと求人募集してたりするよね? リストラ祭りも近いのか
ローンで消費は自殺行為だな >>29
甘いよ。くま●と産業支援財団では、180万で働かせている。
県庁からの出向者やプロバーは働いていない。 もう一個付け加えておく。
俺は、職業訓練指導員の資格を持ってるんだぜ
無職の職業訓練指導員なんか笑えないぜ >>23
日本で目指しているのは
> 人を教育するつもりは全くない上に、金を全く払わなくてもスキルフルな人が来る
って感じなんだろうね >>1
どうなるかわからんな
ただ欧米で普通のキャリアが日本じゃ不可能に近いと聞いた
それだけ日本は不利というか何というか
原因は日本の場合は企業内の部署を転々とするからだとさ >>28
前科あるなら起業出来ないようにしてほしいもんだわ 自動車メーカーの中核技術者は、自社内職業学校で専門教育しているからね。そして、マイスター制度・徒弟でさらに教育。
その他は、中途採用とか季節労働者。まあ技術進歩に教育が追い付かないちゅうことでしょ。 誰かが育てた人材を安く手に入れる
そんな美味しい話が長く続くのかな 2020年、日本人は「大失業時代」を迎えることになる 日本は一度レールから外れると落ちるだけだから、どんなに転職したいと思っても今の会社に必死でしがみついた方がいいよ あなたの笑顔、Googleで活かせます。
□人と話をするのが好きだ。
□笑顔にはちょっと、自信がある。
□困った人を見ると放っておけない。
□仕事で色々な人と出会えることに魅力を感じる。
ひとつでも、□にチェックがついたあなた。
Googleで活躍するという選択肢を、選んでみませんか?
クライアントサービスコーディネーターは、Googleのクライアント企業から頼られる存在。
Googleの提供する広告サービスの問い合わせに関して、対応していく仕事です。サービスというものは、
販売した後のフォローこそが大切。あなたのサポートや、笑顔や、心遣いが、お客様の満足をつくっていきます。
Googleのサービスの質を、カゲから支えるクライアントサービスコーディネーター。
この重要な役割に一番必要なのは、お客様を和ませる笑顔です。 2014〜2018年が転職チャンスだった。ここから先に転職するのはかなりしんどいよ。 ますます、ニート引きこもりのおじさんが増える結果になる 転職先を勤め先がフォローする法律を作る必要があるな。 今後、教育も完全に二分化する。
一般高校教師のレベルは悲惨。
生息する階層を早いうちに決めること。
親の年収と出身層で人生が決まってしまう。
が・・・
日本人は、上昇志向ではなく、下へ均そうとする力学が働くからねぇ・・・
外国と同じようにはならないだろうねぇ 2020年代に40-50前半って
ガチの氷河期団塊ジュニア世代 >>1
多くの20年新卒は、転職前提で就職先を決めたよ
人手不足といいながら、最終面接で落とされる学生続出
営業利益が大幅にダウンしたせいなのかも
それで派遣会社に決めたり、給料は安いが活路が見える専門外の会社にしたり
そこそこ仕事を覚えたら、転職とか副業起業を目指すみたい >>1
この記事書いた人は相当ズレている
世間知らずいいところ
終身雇用などは十数年前に既に崩壊している
早期退職やリストラは今は当たり前の時代
その結果のひとつとして社員旅行や社内運動会・会社の忘年会も無くなって久しい
会社への帰属意識が減少し個人のプライベートな時間を会社のために無給で使う行事への参加を嫌うようになったからだ
今は新卒で就職し定年退職を迎えるのは公務員くらいなもの >>20
だから逸早く高齢化していた欧米では年齢差別禁止法が出来た
一方、日本は新卒だけを優遇したので、
卒業時が氷河期だと低賃金労働者が大量発生
GDPもほぼゼロ成長のまま推移していく >>50
年金
儂にはあるけど、お前にはない
終身雇用
儂にはあるけど、お前にはない
世代闘争するなと言っても無理だわ 年功賃金「再検討を」 経団連、春季交渉へ指針案
経団連は2020年の春季労使交渉で会員企業に、年功型の賃金など横並びを特徴とする日本型雇用システム
の再検討を呼びかける方針だ。人工知能(AI)などのデジタル人材が獲得しにくくなっていることが背景
にある。日本の有力企業の多くが会員である経団連が方針を打ち出すことは、戦後続いてきた日本型雇用
システムが変わる契機となりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52905760T01C19A2MM8000/ さらに夏野氏は「味の素の数字を見ると、従業員3494名のうち管理職が1600名、
一般社員と管理職の比率が1対1という恐ろしいことになっている。こんなことがあるわけがない」と指摘する。 さて出勤だが
おまいら正直に答えろ
人材として育つ気があるかい?直属の部下を育てる気持ちになるかい? 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる
ファシリテーターの鈴木氏も、日本的な画一的な人事のやり方に苦言を呈する。
「他国の企業を見る中で、日本企業の“稼ぐ力”の弱さを感じています。これから
急速に時代が変わる中で、画一的な人事のやり方では今後さらに日本企業の立場は厳しくなってくるでしょう。
『今いる人材を生かし切れているか』『本当に必要な人材を雇えているのか』『自身の役割を果たしていない従業員と
どう関係を築くか』など、人事はまだ向き合いきれていないように思います。これからHRテックを活用することで、
人事は本当の価値を発揮できるのではないでしょうか」(鈴木氏)
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37015 >>61
会社の為になんてのはもう捨てた
自分が成長したいのは自分がそれに納得出来ないから
部下を育てるのは自分が楽したいから 現在、グーグルではすべてのタスク(業務、任務)において、人間がなんとなく「いい」
と思い込んでいる仮説をそのまま適用するのではなく、「本当にそうなのか?」をデータに
基づき検証しているそうです。そして仮説が間違っていたと判明したら、最善の方法を再定義し、
トライ&エラーを重ねながら精度を高めています。
その姿勢は採用にも貫かれており、構造化面接を実施したり、従業員に関する膨大なデータを収集・分析
して人事や労務に活かす「ピープルアナリティクス」といった手法をいち早く導入したりしています。
ところが日本においては、採用に関してここまで合理的に取り組んでいるのは、大企業でもほとんど
存在しません。 これ系の話は昔から何度も言われてるけど
結局しがみついてた人の方が割合良い生活してる 技術者を300-400万で求人募集してるんだからこの国は 諸刃の剣だけど
履歴書に年齢と性別を記入する欄を廃止すれば
かなり変わるよ
日本以外の国ではたしか
年齢欄がなくて
履歴書に書きたくないことは書かなくてもいいんだよね
まぁだからといってsnsに顔も何もかもを晒してる人がほとんどの国だけどね
(かといって日本以外の国は、経歴詐称や年齢や名前まで詐称する人が多いので
なんともいえないのだれど。) 日本、変化対応力最下位 原因は中間管理職という岩盤
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に注目が集まっているが、
日本企業は世界に比べ、動きが遅い。スイスのビジネススクール、
IMDのマイケル・ウェイド教授が警鐘を鳴らす。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00123/00033/ >>23
日本なりのやり方でやらないと限界あるよね。
ラグビーとかバスケットボール、バレーボールとかを
純日本人だけで他国に勝つのには限界があるように。
フィジカルエリートを国家的に選別してくる国に
部活で誰でも好きなら参加して努力できる日本は、
若い頃は世界でも勝てるけど、他の国の選手の肉体が成長しきった時
物理的に太刀打ちできなくなる。身長20cm差はもう別競技だよ。
フィギュアスケートみたいな競技は逆に小さい方が有利だったのに
国策でエリート教育ができるロシアが第二次性徴前の
少女を無理やり鍛え上げて2年で使い捨てするやり方で
金メダルを独占しようなんてえげつない方法で日本に対抗してきた。
韓国だって日本に対抗するためにスポーツも芸能も
エリート教育で国策でやってくるから
日本のやり方では、なかなか限界がある。
でも日本人がそうやって必死に努力するから、新しいものが生まれる。
エリート国策教育からは生まれてこない新しい技やなにかが生まれる。
日本人は日本人にしかできないことをやって
外国に勝とうではなく、自分たちの価値を深く知って、それを大事にしていった方がいい。 公務員こそ実績主義を取り入れるべき。
厚遇、生涯身分保障、首長転職、天下りの厳罰廃止で社会の活性化を図るべき。 例えば高校野球だと日本人ばかりだが、昔と比べて投手の投球速度が速くなった。
これはトレーニングの仕方が変わったためと考えられているが、もし海外からも
情報が全く入って来ないで、鎖国状態だとしたら、今でも日本の高校野球の投手は、
遅い直球を投げ続けていただろう。
よりよく進化、成長していくいは、外部の情報が必要不可欠だろう。でも日本の場合、
人事が海外と共通性が無く、第三世界をつくっている。従って、江戸時代の和算のように
独自進化してきたが、例えば海外で最近急速に取り入れられている、人事を科学するということ、
つまり人事のデータ化が非常に遅れている。 >>2
記事を書いてる人たちのことだろ
要するにバカで不要な人材ってことだな
○○メディアとかIT○○とか○○オンラインとか○○マネージメントとか・・・ >>8
でもお前自分よりアホだと見りゃコケ下ろすじゃん?
自分が勝つ勝負は相手の努力不足
自分が負ける勝負は相手のチート能力
負けたなら潔く自分がアホと認めなよ とは言っても40過ぎるとなかなか雇ってとらえなくなるし、50過ぎると体力は勿論記憶力や判断力が落ちて徐々に使い物にならなくなるよ。 竹中時代に目指してたはずだったのに、
制度設計がザルすぎてやり直しの効かない社会にしてしまった。
目指すべき方向性は時代に合ってたんだが、社会保障制度での受け皿が駄目すぎた。 若手の実数が減りまくりで今後もこの流れは変わらないので十年後は中高年でも就職しやすくなると思う
というかそうせざるを得ない 技術の進歩で管理職は半分くらいで済むもの 余計な中高年はポイッ。か下っ端オチ。 アイキャァァァァァンフラィイーー >>23
そもそも人材って概念がおかしい
仕事に、その人にしかできない仕事なんて存在しない
人材なんて言葉は、そもそも成立しない >>36
そもそも仕事にスキルは必要ない
スキルって概念が、もう幻想 デジタル化でリストラされた人材をどのように活用していくのか?
若い人たちにどんどん激しく世代交代していくべきです。
が、年齢の高い人たちは若い人たちのメンターとなってアドバイスを無償で送る。
その代わり、年齢の高い人には、ある程度の給料を保障してあげることも必要でしょう。
ある意味で、日本は運命共同体のようなもの。アメリカのCEOの給料は非常に高いが、
日本のそれは低い。しかし、それでも周りがハッピーなら、いいじゃないかと
いうことです。
米国のような高い給料を目指すのではなく、上昇志向ではなく
下へ下へ均していくのが日本人の生き方です。
参加者に対して広く分配をする。その中で、若返りを進めて新しい技術的な課題を
克服していく。そうしたことが今後日本においては、重要になってくる。
また若い世代は終職ではなく他に良いチャンスがあればそれをモノにしていける。
また人財の流動性が高まり、会社では良い人財には厚く、そうでない人財には
厳しい現実がある、そういう社会で若い人財が育っていく。 >>1の記事のまとめ
2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になります。
トヨタに限らず、すでに多くの企業では、終身雇用や年功序列の終わりが近いと感じさせる動きが起きています。
これは、私たちにとって大きな危機であり、大きなチャンスでもあります。 サラリーマンでやってきた事って社内専用スキルだもんな
仕事内容より出世とかに偏りがち
放り出された段階で実質新卒と変わらんし
そんな状態だし転職市場は似たような奴が溢れてるし終わってる
こんな年功序列、終身雇用という団塊老害の敷いたルールに騙された奴が悪い
まあ、日本人特有の右へ倣え、思考停止の馬鹿習性だからどうしょうもないんだけどさw
特別なスキル無ければバイトやるしかないわな 終身雇用の崩壊が何を意味するか。
それは、ピラミッド型のポスト競争に敗れた人は、即解雇ということ。
その人の行き場は、底辺肉体労働です。それが75歳まで続きます。
もともと底辺でやってきた人はまだしも、
高学歴ホワイト層の人には地獄の日々が待ってるかもしれません。 実は会社の経営が傾いているだけなのに
経営陣の責任が問われたくないので
AI化と銘打って退職させられる可能性について だってさー、同期がみんな出世したら会社どうなんの?w
って単純な話だからねぇーw 本人気づいてないけどアラフォーでもすでに老害になってる奴いるよなw 同期100人
社長 0
取締役 1
部長 1
残り98人が最終的に底辺職となり75まで単純労働をすることになる。
これが現実 トヨタ遅れてるな
中途採用を増やすのは10年前の話
今は逆に新卒の育成に注力すべき 主な競争倍率
1倍未満 Fランク大学入試
1.2倍 新潟県小学校教員採用試験 2018
4倍 国家公務員第二種採用試験
7倍 慶應義塾中等部
10倍 難関大学入試
20倍 東京オリンピック観戦チケット
30倍 宝塚音楽学校
50倍 国内人気絶頂歌手、アイドルのコンサートチケット
100倍 NHK歌のおねえさん
150倍 第一次安倍政権政策再チャレンジ国家公務員試験
279倍 広島市大卒一般行政事務職 2005年
500倍 旧司法試験
500倍 セント・フォースの女子アナ
500倍 ローリングストーンズライブチケット花道席
545倍 令和元年度 就職氷河期世代を対象にした宝塚市行政事務職員試験
1000倍超〜∞ 超氷河期時代(90年代末-00年代初頭)の大企業及び公務員試験
【就職】545倍市職員試験に氷河期(36〜45歳の高卒以上)挑む 兵庫・宝塚で正規採用目指し
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569138248/
http://www.youtube.com/watch?v=P21HrkUzQ1U ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています