【小売】高島屋横浜店、60周年で福袋を発売 約50商品
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高島屋横浜店(横浜市)は1日、開店60周年を記念した福袋「感謝袋」を発売した。約50種類を用意しており、同日中に売り切れる商品が出る可能性もあるという。同日からの消費増税に合わせ、駆け込み需要後の反動減対策のきっかけとする狙いもある。
感謝袋の多くは食料品で、地下2階の生鮮売り場などで販売する。中身は購入前に分かるようになっている。同店は「イベントや記念商品を多数用意しているので、増税後だがぜひ来店してほしい」という。
60年前の開店時には、当時の新婚夫婦を150組招待した。そのうちの一組だった小柴俊雄さん(86)夫婦を1日の開店前に開いた記念式典に招いた。週に一度は通うという妻・テツ子さん(85)は「高島屋の食料品はとても新鮮でおいしい」といい、長生きの秘訣と笑顔で話した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50442810R01C19A0L82000/ 世界の美意識はこんなに違った。「写真の女性をPhotoshopで美しくしてください」と世界18か国のデザイナーに言うとこうなる
こんなにも違う!?
http://www.girl.eurolv.com/ws/iaq.html このなかにこういうところがある
『アフガニスタンの子供とポーズをとっているMorlock。
兵士が収集する写真は、地域の子供の多くの写真と一緒に
しばしば、血まみれの死傷者の写真がファイルされる。
第3小隊のの兵士は、村を通過するときにキャンディーをストライカーから投げ
お菓子を拾いに走ってくる子供を撃つと話した』
『アフガニスタンの子供の別の写真。第3小隊の隊員によると
ストライカーの前や後ろにキャンディーを投げて そして子供を轢くこともある。」
ストライカーの後ろに座るGibbs2等軍曹 軍服の一番上のポケットにハサミが見える。
Gibbsは 彼の小隊の仲間が殺した少なくとも2人のアフガン民間人の指を
切り離すのに使用した といわれている 1968年3月、米国陸軍の中隊長であったアーネスト・メディナ大尉は、
クアンガイ省ソンミ村のミライ集落で ベトコン掃討作戦を実施するにあたり、
隊員たちに「動くものはすべて殺せ」と指示した。
敵をさがしだして殺害せよ、と言ったのではなく、村の何もかもを殺せと命じたのだ。
翌日、中隊は村に入った。そこにいたのは武器を持たない民間人だけだったが、
兵士たちは村人全員を 敵の戦闘員と見なし、片っ端から容赦なく殺害していった。
家屋を焼き払い、女性や子供や老人を殺害し、強姦を働き、遺体を切り刻み、
延々と4時間にわたり、途中で休憩をとりさえしながら、残忍のかぎりを尽くしたという。
かの悪名高きミライ集落虐殺事件である。
犠牲になった村民504人(男149人、妊婦を含む女183人、乳幼児を含む子供173人)。
しかし事件が明るみに出て、捜査がおこなわれたのは、それから一年以上たってからのことだ。
軍法会議が開かれ、師団長をふくむ14人が起訴されたが、メディナ大尉は
そのような命令をした覚えはないと主張して無罪となった。最終的には、
小隊指揮官だった ウィリアム・カリー中尉(事件当時は少尉)ひとりが
有罪判決を受け、終身刑を申し渡された。
だがすぐに減刑され、わずか40カ月間の自宅軟禁の末に仮釈放された。
(さらにC中隊が何ら抵抗を受けていなかったにもかかわらず、B中隊が増派され、
近隣の村落で虐殺を行っている。 ) ジラード事件(1957)
1957年(昭和32年)1月30日、薬莢を拾う事を目的に演習地内へ立ち入った
日本人主婦(当時46歳)に対して、 主婦の背後から第1騎兵師団第8連隊
第2大隊のウィリアム・S・ジラード三等特技兵(当時21歳、イリノイ州オタワ出身)が
M1ガーランド装着のM7グレネードランチャーで空薬莢を発射し、
主婦が即死する事件が発生した。目撃者の証言から、
ジラードが主婦に「ママサンダイジョウビ タクサン ブラス ステイ」と声をかけて、
近寄らせてから銃を向け発砲
ロングプリー事件(1958)
1958年(昭和33年)9月7日、西武新宿線下り電車が狭山市のジョンソン基地(当時)の
近くを走行中、 突然基地の中から銃撃され、乗客の武蔵野音大生・宮村祥之さん(
当時21歳)に当たりました。列車は緊急停車して宮村さんはすぐに病院に運ばれましたが
死亡が確認されました。 戦時中、ペンシルヴァニア州選出民主党下院議員フランシス・ウオルターが
ルーズベルト大統領に人骨製ペーパーナイフを寄贈しました。
日本兵の上腕骨で作られていました。
そのころ、アメリカでは日本兵の骨を記念品にしたり、おもちゃやペン軸に
加工したものが大流行していたのです。
その事実がドイツ外務省にすっぱ抜かれて、ローマ法王使節までまきこんだ世界的大騒動になりました。
事件が表ざたになるまで、大統領が日本人の骨で作ったペーパーナイフを使っていたのです。
終戦の前年である1944(昭和19)年、アメリカの写真雑誌ライフにあの有名な、
「どくろと少女」と呼ばれる写真が掲載されました。
この頭蓋骨はアリゾナ州出身の恋人が戦場から送ってきたものでした。
この場面は少女が恋人に頭蓋骨のお礼を書いているところだそうです。
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興味があれば ルーズベルト ペーパーナイフ で検索してみてください
今でも時々日章旗や軍刀・日記が返還され美談記事になりますが
米軍将兵による戦場での略奪品です。日本人は金歯を入れるので
死傷病兵からこの金歯を取るのが米軍の習慣になっていたようです。
日本軍人の頭蓋骨は今でも個人邸の地下室や学校の倉庫に沢山保管?されていて
時々持ち主に返してほしいと日本大使館等に持ち込まれるそうです。 相模原「昨日伊勢丹が閉店して市内の百貨店が全滅したわ」
川崎「百貨店?そんなのあるわけないじゃん」 横浜高島屋が出来た頃は、西口駅前は 草ボウボウだったらしいな
もともと、横浜は関内方面が中心街なので、横浜駅は町外れ 表口が 東口 と言って、東口もなにもない。まして西口は裏口扱い という感じだったらしい
草ぼうぼうの西口を街にしたいと、相鉄が企んだ、西口開発の第1弾が横浜高島屋らしい >>12
二子玉 は東京だよ田舎者 たまプラと間違えてね?? 横浜西口は相鉄の支配下
一方、東口は京急や三菱地所 高島屋ももうヤベェしな
下がっていく一方
横浜駅の再開発で、3年後くらいには
高島屋の意義は相対的にさらに減る さすらう旅人
@uYAMVDNf21UglT5
返信先:
@arielwbn177
さん
千葉・茨城はチバラキでしたね〜
あ、トチギだけが・・・・・><
トチギと神奈川を併せてトチガワで行きましょう〜
午前6:37 · 2019年8月30日·Twitter Web App 上から目線の客 この客に要注意
未成年をドヤ顔で金で買っている客とホステスまがいのくせにね
客もなぜか上から目線で
応援している一般人をゴミ扱い
色々なところでその客の悪評を聞くよ
16歳ぐらいの舞妓をバー連れて行きカクテル持たせて写真を撮りインスタにUP
まともな人がこれはいけないのでは?と
某板でコメントすると
何故か本人か舞妓まで真摯なお客様ぜすと援護コメント
客の個人情報までペラペラ話す芸妓舞妓
そいつは毎回5chをチエックしている模様
ここにも君臨するかもね
宮川町の今 その9 ・
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1565078317/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています