SUBARU(スバル)は5日、排気管とエンジンとの間の締め付けが弱く、排ガスが漏れる恐れがあるとして「レヴォーグ」「フォレスター」「WRX」の3車種計3万2224台(2015年5月〜18年2月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。これまでに7件の不具合が確認されている。〔共同〕

2019/9/5 15:57
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49450460V00C19A9CR8000/