太陽光集光発電設備を上手く改良すれば生活・産業有機廃棄物から人口石油が製造出来ると思う。

太陽光集光発電設備の革新的設計が実現出来て、耐高圧性・耐高熱性・高熱伝道性に優れた部材の開発が出来ればノーベル賞を貰える。海洋廃棄プラスチックの問題、中国などの環境問題を解決できる。

エネルギーは油(炭化水素液体)で保存した方が安全で体積も取らない。既存のインフラを使える。


石油は有機廃棄物が海底に溜まり、その上に土砂が堆積、地熱と土砂による高圧で生成されるらしい。

地上でも太陽光集光発電設備を使えば、太陽光集光で高熱、太陽光集光発電力で動力を動かして高圧が実現できる。短期間で石油が生成出来る。

月に住むとか非現実的な話でも無い。