【業績】伊藤忠の4〜6月期、純利益30%増 非資源や金属が好調
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伊藤忠商事（8001）が2日発表した2019年4〜6月期の連結決算（国際会計基準）は、純利益が前年同期比30%増の1472億円と、4〜6月期としては過去最高となった。非資源分野が好調だったうえ、鉄鉱石価格の上昇で金属事業なども伸びた。
売上高にあたる収益は4%増の2兆7267億円、営業利益は43%増の1023億円だった。事業別では北米の設備資材関連事業の採算改善や一部事業を売却した住生活事業が好調だったほか、輸入車販売を手掛けるヤナセの中古車販売での採算が改善した機械事業も伸びた。一方、天候不順などが響いた食料品事業は振るわなかった。
20年3月期通期の連結業績は従来予想を据え置いた。純利益は前期比ほぼ横ばいの5000億円を見込む。
〔日経QUICKニュース（NQN）〕
2019/8/2 13:25
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HPN_S9A800C1000000/ だから〜〜 個別の決算をスレ立てするなｗ
買わないからｗ 商社って いかに安く買ってきて いかに高く売るか ってことでしょ 単にユニーファミマとかポケットカードとか買収して
その分増えてるだけだろ >>3
それは商売の基本では？
Aを安くする代わりに、Bという単価が高いものを買ってもらったり。
Aを安く売る代わりに、量を通常の100倍買ってもらったり。
Cを買う代わりにAを買ってもらったり。
米国に商社なんてのは、無いわ
日本の商社は独占禁止法違反をどうどうとやりながらの
独占利潤で超巨額の大もうけやってる企業だ
こんなのが、米国で成立するはすがないよ
日本の商社いうのは、英国の東インド会社のことだろ。
インドを激しい収奪で奴隷にしていた会社だ。
植民地のインドを奴隷にして収奪でなくて、
日本国民を奴隷にして収奪やっている代表が
日本の商社だ
日本国民が低知能の馬鹿だから、成立する商売だ
東インド会社のほうは、インドで起こったセポイの乱の
反乱によって消滅した
大英帝国は、つぎに植民地にしていた香港上海という奴隷から
収奪を行う目的で有名なジャーディンマセソン商会を持つんだな
ジャーディンマセソン商会は、アヘンだけでなく、
中国人奴隷の奴隷交易でも巨万の利益を得ていたな
もちろんこちらでも、数次に渡る上海事変が繰り返され
大規模反乱の連続ではあったが、大英帝国海軍の
先進技術の大砲によってあえなく挫折していたのだ
まあ抵抗の反乱を起こさないのは、オマエラ馬鹿な
列島民族劣等民族である日本だけだな
>>5
だからようするに日本の商社というのは、
たとえば原油をはじめとして安い価格で買って、
日本国内で売るときには
超高い独占禁止法違反の独占価格で
販売しているというわけ
馬鹿な日本人の電気代が高いのも、
これが原因だ
>>6
総合商社にあたるものはないかもしれないが
カーギルとかの穀物メジャーは普通に商社じゃん >>5
更に決済機能の提供も担っているからな。
約束手形に信用状…恐らく今後は決済用途の国際暗号資産にも深く関与して来るんだろう。
総合商社無用論なんて昭和末期から説かれてるが、投資機能含めて日本の銀行の機能不全を補って来ている経緯含めりゃ、そうそう絶滅はしないわな。
中共に突っ込みまくってる伊藤忠だが、相変わらず強ぇなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
