【AI】ＡＩ使って家や車の間で電力売買 トヨタ・東大、実験へ
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トヨタ自動車と東京大学などは、ブロックチェーンと呼ばれる技術を使い、電力を売買するシステムを実証実験すると発表した。家庭や事業所、外部充電できるプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）の間で、需給に応じて電力を取引する。
東京電力ホールディングス系のベンチャー企業も交えて１７日から１年間実験する。トヨタの東富士研究所（静岡県裾野市）と、周辺の約２０戸が参加する。一部の家庭には太陽光パネルがある。車に蓄えた電気を住宅に供給できるプリウスＰＨＶも使う。
まず、仮想の「電力取引所」と家庭や事業所ごとの「電力売買エージェント」を設ける。エージェントは、各戸の電力消費量と太陽光パネルの発電予測を踏まえ、取引所に電力の買い注文と売り注文を出す。その際、人工知能（ＡＩ）も活用。取引が成立したら、売り手と買い手が電力をやりとりする。
ブロックチェーンの仕組みは「分散型台帳」と呼ばれる。取引のすべての記録を暗号化し、ネットワーク上の参加者全員が同じ記録を持つ。実験を通じ、電力料金をどこまで抑えられるかを探り、電力供給のシステムとしての有効性を検証する。
2019年6月6日11時28分
https://www.asahi.com/articles/ASM5R56DFM5ROIPE01N.html こんなもんより
勝手に許可してないのに
レーダー自動追従してくる奴から金獲りたいわ スマホやホームサーバーは信号の送受信に特化させて、
計算処理や履歴の管理はメインサーバに任せればいい。 ◯太陽光パネルの性能up
◯自動車関連で異常開発されてる蓄電池up
◯トヨタホーム関連でスマートメーターの性能up
◯東大と一緒にブロックチェーン
◯トヨタがらみの政治力
これ
10年以内にいけてしまうよね、家庭の電気代がほぼタダになるぞ >>7
> 家庭の電気代がほぼタダになるぞ
この文が無ければ信憑性は高かった >>8
トヨタのプラグインを買えばなどの条件をつけるなどして、本当にタダにできるぞ
スマホのようにできそう
5年購入契約でいけてしまう気がする
おそらく10年だわ、10年で勝負がつく 各家庭の１００％自給自足が実現してしまうと
国の維持が困難になる。
国への依存度の低下は、
そのまま求心力の低下、国力の低下になる。
だからこういった試みに対して
国がどんだけ前向きかは分からない。 >>7
どういう仕組みと勘定でだよ
データ
・一般家庭が自分で使う電気をちょうどまかなえる程度である、今時の標準的ソーラーパネル一式総額 最安110万円程度
・一般家庭の平均的使用電気量一日分を溜められる容量(13kWh)のテスラ等の蓄電池 100万円弱
(で、これらが15年持つとして、月1万円強での通常電気代15年分＝200万円弱 つまりこの自給自足型がまあ同等コストになりつつあると)
逆に、電力会社に払う額と同等か今後は少し安くできるという程度で、ここからは無料レベルに持って行くことは難しく思える
・テスラやリーフ等のEVのバッテリ容量 その一般家庭使用電気量3〜6日分
・トヨタプリウスPHVのその容量 半日分
これを蓄電池代わりにすれば専用蓄電池代が浮くわけだが、車は日中家を空けている場合が多いので簡単ではない
そこでスマート売買方式か？ 会社の駐車場でもちょくちょくコンセント差して充電し、家に帰ってそれを使うとか？ 家のパネルの発電分は主に外に売電する がまあパネル代はいるわけだし、頻繁にコンセント差すのもやや面倒、バッテリの劣化もやや早まりそうだな まあ後者は主要問題でもなさそうとはいえ 【エネルギー】日本の発電力の供給量割合[2018年版]（火力・水力・原子力・風力・地熱・太陽光等） 2018/07/19 体系的に学ぶ
https://sustainablejapan.jp/2018/07/19/electricity-proportion/13961 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
