東芝が文系のバカを社長にしなければ・・・。
今頃世界一のAI会社になってた。

今世界一のNVIDIA。
もともとは画像処理エンジンの会社。

東芝も昔CELLと呼ばれる画像処理エンジンを開発,ソニーのプレーステーションを始め、自社のテレビのレグザに使われた。
この技術で人工知能半導体を開発できた。

そしてディープラーニングに欠かせないメモリ。
東芝の高速の専用メモリと、人工知能半導体を組み合わせると、NVIDIAを抜く世界一の人工知能メーカーになってた。

しかし文系の馬鹿を社長にした。
文系は学生時代に、数学や理科の出来ない馬鹿が進むところ。
ニシムロの馬鹿が原子力に舵を切り、潰れかけのウェスチングハウスを買収。
東芝に致命傷を与えた。

しかしこんな無能が、経団連というバカの集まりの老人倶楽部では経営の神と崇められるのだから、あきれる。
ニシムロはその後、郵政に天下り、豪企業の買収で再び多額の損失を郵政に与えた。
そのせいで、切手とハガキが値上がりし、国民に悪影響を与えた。

東芝が社則で社長は理系出身、文型は番頭止りと決めておけば、倒産することもなかった。
文系社長は、自社の技術の価値も意味もわからない。