0993名刺は切らしておりまして
2019/06/21(金) 06:53:21.09ID:Mdn1zZta少なくとも今世紀前半までは、内燃機関の時代が続く。
石油資源が枯渇しても、代わりの液体燃料はいくらでもあるというのが、専門家の見解だ。
再生可能エネルギーの液体燃料で、CO2排出はオフセットできるので、
EVの普及より先に内燃機関車のゼロエミッションが達成するとの予測もある。
どんなにバッテリーの技術革新が進んでも、
充電時間、航続距離、価格競争力の三重苦が解消できないぐらい
エネルギー密度の低さというデメリットがあまりにも大きいので、
バッテリーとモーターは内燃機関の代わりにはならない。