0001ムヒタ ★
2019/04/19(金) 08:01:36.58ID:CAP_USER両社の動画サービスとハードウェアをめぐる“冷戦”は、2017年9月から激化していた。雪どけのきざしは、2018年12月にAmazonがChromecastの販売を再開したころに見えてはいたが、ようやく終わるようだ。
Googleが2018年1月にFire TVから引き上げたYouTubeアプリが復活することで、Fire TV端末を接続したテレビでYouTubeの動画を4K HDR、60fpsで視聴できるようになる。
ただし、画面付きスマートスピーカー「Echo Show」やタブレットの「Fire」シリーズ向けのYouTubeアプリは予定されていない(これらではWebブラウザ経由でYouTubeを視聴できる)。
一方、Amazonがプライム・ビデオアプリをChromecastを接続したテレビおよびAndroid TV対応テレビに提供することで、Amazonのオリジナル作品を含むプライム・ビデオの動画を視聴できるようになる。
2019年04月19日 07時17分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/19/news076.html