2018年08月06日
ソニーよ、正気か? 大赤字の「スマホ事業」にしがみつく裏事情
https:
//blogos.com/article/315942/
将来、社会全体がさまざまな機器を通じてネットワークでつながると言われています。そうしたなか、中心的な役割を担うと見込まれている
のが5Gの通信技術で、ソニーはスマホ事業を通じて5Gの技術を確立しておく狙いがあります。ソニーはテレビやカメラなどさまざまな
機器を扱っていますが、それらの中に5Gの技術が入ってくると見込んでいます。そのため、ソニーは赤字を垂れ流してでもスマホ事業を
継続しているのです。

2017年3月17日
ソニーとパラマウント、B級抜け出せない理由
https:
//jp.wsj.com/articles/SB10990999303708163871104583027702149383748
2017.02.16
ソニー、巨額損失の映画事業売却説…買収から30年、統治できずハリウッドの夢破れる
https:
//biz-journal.jp/2017/02/post_18050.html
「映画.com」は1月31日付のニュースで、「売却先として最も可能性が高いのは米メディア大手、CBS」とする現地メディアの報道を伝えた。
 コンテンツを欲しがっているアップルがソニー・ピクチャーズに食指を動かしているとの噂が飛び交うなど、報道は過熱気味。
ちなみに、ソニー・ピクチャーズの企業価値は120億ドル(約1兆3000億円)前後と試算されているそうだ。



2019/04/09
ソニー株、9%高 米ファンドの株再取得で思惑買い
https:
//www.nikkei.com/article/DGXMZO43526600Z00C19A4DTA000/
報道ではサード・ポイントは電子商取引(EC)大手の米アマゾン・ドット・コムなどがソニーの映画事業に関心を示すとみている。

2019.04.06
アップル、任天堂を買収との観測広まる
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27358.html
 1月16日付米ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、米金融専門誌「バロンズ」の
『アップルよ、任天堂を買収すべし コンテンツとプラットフォームの相乗効果に期待』とする記事を転載した。
「バロンズ」は、ダウ・ジョーンズが発行している週刊投資金融情報専門誌で、
日本経済新聞社から発行されている「日経ヴェリタス」のモデルとなった。

「任天堂のコンテンツとアップルの規模が組み合わされば、マイクロソフトとソニーのオンラインゲームサービスの規模を
すぐに上回る可能性がある」(同) そして、こう結んだ。「アップルよ、動く時が来た」