【出版】アマゾン「買い切り」方式、出版業界に波紋 年内にも導入
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ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京都)が、出版社から本や雑誌を直接購入し、売れ残っても返品しない「買い切り」方式を年内にも試験導入すると発表した。取次会社を通して仕入れ、返品できる従来の流通の仕組みを大きく変えるもので、出版業界に大きな波紋を広げている。アマゾンは値下げ販売も検討するとしており、本の価格を維持してきた再販売価格維持制度(再販制度)の形骸化を懸念する声も上がっている。
https://mainichi.jp/articles/20190318/ddm/004/020/025000c >>1
書籍の返品制度は立ち読みされてボロボロになった本を自由に返品するための制度
倉庫から直接出荷するアマゾンにはその必要は無いからな はぁ・・・
なんで日本で出来なかったのか
ぬるま湯すぎた >>4
日本では出版事業は「文化事業」ということで国家の保護を受けていた
だから日本中どこでも同じ本は同じ値段
アメリカ発祥のアマゾンはそんな制度知ったこっちゃねえから、
アメリカ本国と同じように書籍の値引き販売をしたがっていたが、
再販制度という国家の政策で出来なかった
だから今はアマゾンポイントで還元してる
それが今後は明確に大量仕入れ大量販売で、書籍自体を値引きしようとしているわけや キンドルを買ってアマゾンと心中することを決めたから、
あんまり喧嘩しないでくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています