【通信】NEC、海底通信3割速く データ経済拡大に備え
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海底通信ケーブルで世界大手のNECは、通信速度を3割高める技術を開発した。一定時間内に送る情報量を3割増やせる。データ経済の拡大に伴い国境を越えた通信量は今後、飛躍的に増える見通し。各国の通信会社や米グーグルといったIT(情報技術)企業が自ら設備拡充を急いでおり、NECは投資を効率化できる製品で需要を取り込む。
海底ケーブルは通常、光ファイバーを通じて光の点滅を送ることで情報を伝える。光は長距離…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39608400T00C19A1TJC000/ 回線を太くするとテレビ離れが進む
マスゴミや電通は全力で抵抗するだろう 全国の鉄道会社と地下鉄と高速道路公団が合弁会社設立して日本中の線路下高架下に新世代光ファイバー(直径100ミクロン1本で1Pbps)を敷いて、
全架線柱全高架柱に携帯基地局やWi-Fiスポットを設置してインターネットサービスも始めれば鉄道会社高速道路公団の新しい財源になると思うんだが。 >>6
お金をかけずに3割増やせますよ、
じゃなくて、
投資コストを3割節約できますよ、
て話ね。 ほうほうNECにも有望な事業はあるのですね
さっさと他の日本企業に売却しなさい。その方が中の従業員も喜ぶだろうw NECは増幅器の性能を改善&増幅器の消費電力を抑え、ケーブルを太くしないでも3割アップ、ということのようだ。 ケーブル自体は↓で製造している。
NECは途中で信号を増幅させる中継器の方を作っているが中継器の性能を良くすれば
ラインあたりの数が少なくてすむので売れる数が減るというジレンマがある。
<日本大洋海底電線、現OCC株式会社>
日本国内の大手電線メーカー3社(古河電工・住友電工・藤倉電線)が設立母体となっている。
のちに、産業再生機構(解散)の下で独立系投資会社・ロングリーチグループの支援を受けて
いたが、2008年7月にNECと住友電工の2社による共同買収(NEC : 住電 = 3 : 1)により、
住友グループ主導で再出発した。 それが出来るのはNECですよ
昭和時代マイクロウエーブ網を
世界中に作ったのはNEC、俺達だ。 とりあえず韓国由来のデータ通信は遮断しろ
そうすれば日本が使える通信キャパが増える >>17
まじでF5も防げて日本国内の通信環境爆発的に改善されたりして 公海上の海底ケーブルは電信器用のが19世紀からあったけど、国際法が適用されるの? いまだに100パーセントケーブルだし わらわらわらわらわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています