【AI】「AIが人の知性を超す」9割 若手研究者アンケート
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日本経済新聞社は2050年の将来に関するアンケート調査を実施した。18年12月に20〜40代の若手研究者男女約300人を対象に調査し、200人から回答を得た。
50年までにAIが人間の知性を超えるとされる「シンギュラリティ(技術的特異点)」が来るかという質問に対しては「どちらかといえばそう思う」(33%)も含めると9割が「そう思う」と回答。時期については30年が18%と最も多く、40年が16%で…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39579040Z21C18A2701E00/ >>528
全ての計算は四則計算の応用でしかない。
数学の常識だが知らんのか? >AIが人間の知性を超える
簡単に言えば、人間よりも優れた問題解決方法を提示したり、優れた制度を作ったりする、ということだろう。
政治家や官僚なんて真っ先に必要なくなるはずだ。さらに研究者やプログラマーなんてのも不要になる。
することがなくなった人間は何をすれば良いかなんて悩む必要もない(AIが教えてくれる)。
人間にとってはつまらない世界だ。実現する価値があるんだろうか。 人間を守るには環境を守る必要がある。環境を守るには人間を減らす必要がある。
しかし、多くの人間は抵抗する。仕方ないから人間を秘密裏に抹殺するしかない。
より多くの人間を守るための必要な犠牲だ。…というような結論がAIによって
提示されても人間には拒否権がない、AIの方が賢いのだから。
AIは結局、ごく少数の権力者の統治の道具になるだろうと思う。 解雇規制を撤廃して、自由に転職できる社会をつくれ。 >>531
拡張知能であるAI が進歩すると、現在のホワイトカラーの半分がが職を失うことになるよ。
産業革命から以降ブルーカラーで起こって来たことが短時間に凄い量で起きる。
今までは豊かな生活の恩恵を受け、また職業も増えたが、今度ばかりは減るだけだと思う。
GDPは増えてるのに、賃金中央値は下がってるが、
これがその証拠さ。 >>531
インドネシア原子力発電所利権つくって地球を俺も破壊しておいて意味不明です
大塩佳織の件ふくめてフィリピン人のことも >>534
なぜ半分は残るの?アンケートによれば強いAIも2050年までに
実現される公算が高くて、すべての頭脳労働が代替されるはずだ。 >>529
おまえさ、ぷろぐらむってなんだかしらないでいっているだろう >>534
ロボット制御もプログラムで行うんだが、
これも四則演算だって言いはるの? 企業や役所の事務職員はほぼ全て不要になるだろうな。
2千何十年と言わず、今すぐにでも半分にできるんだから、文系事務職員を一掃するべきだと思う。
人件費の無駄。 >>508
「閃き」というものが下りてこないと この「閃き」というものが、果たしてAIに降りてくるものなのか?
閃き自体どこから降りてくるのかはまだ解明されていないから、わからない。
そうなると{意識=魂=精神=心}のようなものは身につくのかと言う問題に発展する。 >>520
基地外なのか?
プログラムはあることわかってるから数式出せよ
って話な >>541
おまいは数式って何かを理解してんの?w 知性っていうけど、AIはその範囲がかなり限定されてるよな
人間の脳のような知能というか知性というかそういうのは無理だろ
もしそうなら機械的な扱いは出来なくなる
ぶーぶ言うだろうし、代わりに働いてもくれない
引きこもる奴もいるだろうし
テロ起こす奴もいるだろ
要るか?そんなの プログラムって言うのは、基本が順次、繰返し、分岐で構成された手順書のようなもの
部分的に計算式があっても、それは手順を実行するのに必要だからであって逆ではない >>540
藤原正彦の本には、アインシュタインの相対性理論は彼でなくても他の誰かがいずれ見つけていただろう、
しかしラマヌジャンの数式はラマヌジャンでしか見つけられない、どうやってそれを思いついたのか
全く分からない、というようなことが書いてある。
つまり閃きにも深度があるんじゃないか。論理思考を重ねて、命題を多面的に捉えて、というような
手続きを繰り返すと到達するレベルなら、AIでも比較的早いうちに実現できる気がする。 加山雄三さんの時代の女の子って
あのクルーザーで、沖に出て加山雄三さんがわざと三角波かしらないがぶつけて
揺らして脅しても、きゃーとも言わないんで奧さん決めたらしいぜ
いまの駄目ばっかじゃね 三角波な、普通あんなの当ててると船はやられる、しずむ
が
加山雄三さんの設計ならなんともないとか
あの人の自負だろな ところで、人間の知性を超えるものを人間が作れるんかな?w 三角関数って、一部を斬り取ってるだけで、あれは地球のコアから
なにか周波数が出て地表に出るときのパターンを分けただけ
まるかいてチョンつな
これはアメリカから教わったが >>548
人より速く走る車を作ったし
空を飛ぶ飛行機や宇宙船もつくったし
知性を超えるのも同じようなものかも知れない AIの中で人間などの生き物と同じ「閃き」というものが起こるとした場合。
電脳の電気信号の中で一瞬鋭く光るストロボのような現象 このような現象が起これば
「閃き」と言えるかも 巷で言われてるほど人類は賢くない。こんだけ教育が普及し平均点に強い日本人でも
20〜40代の40%が高卒。就労人口で業界別だと小売りと製造がそれぞれ10%ずつ。
1億3000万人の日本人のうち90%だと1億1700万人。これが無収入、低収入で1300万人に
ぶら下がるような社会はどういう財政になるのか?90%を富裕層の納税で養おうとすると
富裕層は海外タックスヘイブンに逃げる。では、税収が無くなれば公的扶助も削減され
自己責任社会になるか?それも現行憲法の生存権に照らし、違憲訴訟がいずれ起きる。
これからは90%の「AI+ロボットよりコスト高で能力低いから雇用には使えないけど
社会的に消費者としては自活してもらいたい人間」に雇用を生み出すことの重要性が増してくる
どんな下らない仕事でもいい。人からお金をもらえる仕事なら。
とはいえ公共事業でそれをやる(=20世紀の共産主義)とそれを管理する連中が全部腐らせるから続かない。
中小企業起業振興みたいなのをやりまくるのに落ち着くんじゃん?中小零細の法人税減税とか。 >>536
真の人工知能が発明されない限り半分は無理だろう。 >>538
君は数学的にレベルが低くて話にならんよ、
四則計算で解けない数式があるなら定時あれ >>541
数式化されていないプログラムは存在しない。
以上 ただ実際に人間などの生き物の{意識=魂=精神=心}のようなものが「宿る」のかと言う問いがある。 >>557
プログラム、書いたことあるのか?
オレはあるぞ 人よりAIに判断させたほうが適切な解答を見いだせるならその通りじゃないか 何か、プログラムそのものが数式だって言いだしそうだな COBOLのブログラムとか、イージスシステムのコードとか
それは数式に見えるが、SQL言語というデーターベース関数というか
それを埋め込むともうややこしいを越える作業になる
此処もな >>560
私の娘は小学生の時に授業でプログラミングしているが、
それがどうした? 単に、研究者とかがバカなだけ、新しいものを作ってみろよ。 Fにすると
滝川クリステルの呪いで、奥尻の地震だろ、雲仙普賢岳の爆発だろ >>542
違う意味があると言うならソース込みで示してみなよ
すう しき【数式】
数・量を表す数字・文字などを記号で結びつけ、数学的な意味をもつようにしたもの。
https://www.google.com/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/数式
>>556
だからそれが正しいなら対偶の
プログラムが存在するなら数式化される
ってことだろ
翻訳プログラムは存在するんだからその数式示せって話 >>561
AIの正気は誰が保証してくれるのか問題が出てくるな。
(適切かどうかは人間が判断できない、AIよりアホなので) >>568
君が翻訳プログラム言語を提示してくれたら考えてやるよ >>569
精神疾患で入院したが、人間用にそういう試験があるだろ 試験というか、いまニュース速報プラスでやってりるが
質問ばかりならべて、なんらかの反応を見る奴だ >>564
昔の木工金工みたいなもんだろ?
現状も中学技術家庭科でプログラミングは必修だし
高校じゃ情報でBASICもある AIのキモはニューラルネットワークを使って雑多なデータから特長抽出が勝手に出来るんだろ、
でニューラルネットワークを調べたら公式を見つけられるカモって、AIを使うんだろ、
でもAIが何か見つけても人間が理解出来ないんだから、やっぱりAIってダメってなるだけじゃん。 >>576
AIの言うことを理解できる一部の人間が支配層に
神と預言者みたいだな >>577
あの日本相撲協会のデーモン閣下が、俺が上海と喧嘩してて葉隠れとか言い出し
しかし、Xのヨシキさんは
いやなんだな、もう早稲田大学のばっかだな 親父にカネなんかないで早稲田大学いかなかったのに、こんなのばっかだ
なあ池田 強いAIと弱いAIの区別くらいしようぜ。
シンギュラリティで、強いAIが人間の知性を超えると思っている奴は、もう少数派に転落したと思うよ。
むしろ、弱いAIが、かつての産業用ロボットみたいに、人間の職を根こそぎ奪っていく脅威が高まっている。
日本人はベーシックインカムが嫌いみたいだけど、いずれまじめに議論せざるを得なくなるだろうね。 >>581
スカイネットは嘘で、AIが沢山あるってことでも進化か >>581
いや違うか、googleのようなコイルのはいったMATLABで
また騒動が起こるだけか >>584
cat /dev/urandom | LC_CTYPE=C tr -dc '[:alnum:]' | head -c 15 | awk '{print}'
はunixのパイプ処理で実際は4行では >>587
これもインテルのCPUとサムスンの糞メモリで乱数表にバグがあったらみんな崩壊する どうでもいいけど四則演算じゃなくてブール代数だろ爺 もしかしてBASICを勉強してて、
足し算引き算ばかりやった印象で
語っているのかな 日本には自分の利益まで下げて、人の足を引っ張ろうとするサイコが多いらしい。ウインウイン
でなくて、ルーズルーズ。あほらし
フリーライダー論より
実験経済学上での類例
上述の公共経済学におけるフリーライダー論(正の外部性を有しつつ排除性を
有しない財をその対象とする)とは異なるが、実験経済学での日米比較実験に
よると、日本人はアメリカ人と比べ、自分が損をしてもフリーライドする人の足
を引っ張る傾向にある[2]。たとえば、友人と2人でアルバイトを始めるにあたり、
店を選ぶ決定権が自分にある場合、自分も友人も10万円もらえる店Aと、自分は
9万9千円もらえるが友人は8万円しかもらえない店Bがあれば、約1割の日本人が
Bを選択する。 この傾向は小学生低学年には見られなかったことから、ある程度年齢
を経るにつれ、徐々に得られるものだと思われる。
また日米の大学院生を対象とした同様の実験では[3]、日本の学生はアメリカの学生
に比べて、自分の利益をかなり下げてでも、参加をしない相手に損をさせようとする
傾向が高いという実験結果となった。そこから得られた示唆として、公共経済に対
するフリーライダーのあり方にも、日本では独特の背景があるとしており、
「日本の社会ではみんなで仲良く協力してコトにあたっているのではなく、協力
しないと後が怖い、というところでしょうか」と結論している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC >>584
意味不明
ごまかすならもう少しひねってくれ >>474
cpuの性能自体はすでに限界に達しているぞ?
今は並列処理で何とか誤魔化しているだけ
ムーアの法則はすでに破綻していてノイマン型コンピューターの進化はもうないんだよ
可能性があるとすれば量子コンピューターだが
常温で動く汎用量子コンピューターがいつ実用化されるかは全く目処がたっていない
核融合発電とどっちが早いかレベル 数日ぶりに覗いてみたらプログラムが云々で論争してて胸熱 CPUをもっと違う方法で実現する事派出来ないのかな?
例えば生物の脳細胞と同様に生体素子見たいな手法で実現するとか
それも、電子回路のような2次元ではなく3次元の立体回路で >>593
そうなの? 2000年ころ話題になったVLIWアーキテクチャと動的コンパイラは、見限られてしまったけど、
ノイマン型に対抗するなら、ハーバードアーキテクチャやデータ保存方式、命令セットの改良になるんじゃないの?
一足飛びに量子コンピュータどうのこうので煙に巻こうとしてるように見えるな >>595
多層基板は一種の立体回路では?
ICもすでに3次元化さらてる >>595
結局いろいろ試して、人間の自我のようなソフトウェアを一番効率良く実行できるのは、
タンパク質の塊の脳だったってことなんじゃないのかな >>596
イタニウムは、Hewlett-Packardで辞めた
がインテルではまだやってる可能性がある >>599
イタニウム懐かしい、Pentiumの次世代で鳴り物入りで発表されてがコケたんだよな
動的コンパイラはCrusoeのコードモーフィングが思い浮かぶ、128bitで1クロックで4命令実行のVLIWなんだよね
よくよく冷静に考えてみれば、インテルのCoreシリーズでもアーキテクチャ改良は絶えず行われてるので、
ノイマン型のもとで命令セット改良は地道に行われて、そのおかげCPUもじわじわと高速化してるんだな >>600
簡単な言葉でコミュニケーションする
それが実際に言葉にすると、ただの赤ちゃん言葉で
それをなおんと実際にしてると、うちの目の前の馬鹿の細川家とかで
監視してたアメリカ共和党のブッシュ筆頭や長州閥が馬鹿にして
そもそも意味わかってないし、駄目だね
いまもラジオで赤ん坊がインフルエンザとかな
単純に考えて、子供は生まれたては、簡単なことばで生きてる
それをコンピューターでやってただけをな >>581
いやだからそんな国家は成り立たない
BIは再配分の効率化、均一化と自己責任化でしかない
それこそ逆進性を持たせないと。 >>593
PCのCPUはそうだけど、SoCの性能はうなぎ登りだよ。
あとAMDのRyzenに刺激されてCore iシリーズも
全体的に性能上がった。
CPUのプロセスルール微細化の話なら、まあ確かに鈍化した。 >>487
「人の知性」とは何かが分からんかぎり、
AIで確立した何物かが知性かどうかなんて結論は出ん。
その何物かはどこまでいっても「知性によく似た何か」にすぎんわ。
だから、「AIが知性をもつことはない」と言い切ってもいいと思うわ。
>>568
数式化っちゅうても機械学習みたいに中身をブラックボックス化したものも数式というなら、
人の知性も何らかの方法で数式化はできる。
しかし、そうやってできたもんが人の知性かどうかは、人の知性とはないかが分からんかぎり分からんわ。 >>604
人間が理解できないから、ブラックボックスだから不可能だとは言い切れない
タイムマシンができるかどうかは不明だが、知性というか人間ぽいものは既に、「人間」として実現している
進化のメカニズムで可能だったのなら、他の方法でも可能ではないかな、機械に依る実現の可否は別だが 30年後だと弱いAIで自動翻訳と自動運転が普及してるとは思うけどそれで人の知性を超えたと言われてもね
無理だろうけど仮に強いAIが開発出来たとして身体が無いと倫理を教える事は出来ないし人間社会に貢献することは出来ない
自然科学の法則の発見や応用も実験装置を作る事が出来ないと無理だけどそんな事今世紀中には無理でしょ
ロボット開発や強いAIの開発は時間かかるから来世紀くらいに出来て、出来たら人類消滅かな 食洗機に汚れた皿を自動でならべてくれてちらかかた部屋を自動で片付けてくれてトイレやお風呂風呂を自動で掃除してくれたらもうそれだけでいいんだけど… >>608
そういう作業は機械苦手だよね
いずれはメイドロボットが出来て人間雇うより安くなるんだろうけど当面考える必要無いくらい先の話だよ
シンギュラリティって言いたいだけの人が多すぎ パソコンのファイル整理してくれるAIなら今の技術で充分できるはずだよな
でもなんか嫌な予感がするから俺は使わないけど >>576
俺もそんな気がする
使うのが人間である以上AIの知性が人間を超えていようが人間以上の力は活かされないと思う
下手すると都合の悪い結果が出たときに変数と係数いじって解答を変えられてしまいそう AIの有効な使い方を教える職業は増えるんだろうね
今出来そうなAIは所詮道具の枠を超えない
だけどこれまでに無かった社会変化は起きるから産業革命は起きるとは言える
シンギュラリティも元々そういう意味なんじゃないの AIが発展しても人に作業させたがる経営者は大量にいる
お役所がそれを証明している e検定持ってる奴にアンケートとったんだよな
持ってないやつにアンケートしてもフィジビリティ判断できんだろ 何か「閃き」を一生懸命考えてる椰子がいるがww
よーく考えてみよう
物理法則というのは既にあるもので人間の認識で同辻褄合わせをするかでしかない
つまり厳密には「発見」を勝手にしてるだけ
非論理的な思考というのが人間いや生物の主体なのだとしたら(それすら抜け落ちてるものがいっぱいある)
その「頭の悪さ」こそが本当の科学の対象というか絶対解明できない幽霊
今言ってるAIは何の定義だかは知らんが
早い話が機械に論理エンジンを実装して、どこまで便利になるか論じてるだけ
大したことないものを壮大なロマンのように考えてるwww >>1
カーツワイルの言う所の、2045年のシンギュラリティを誤解してる。
カーツワイルは2045年の時点で、1000ドル程度のコンピュータですら「人類すべての知能」を上回ると言ってる。
たった一人の人間の知能レベルなら、もっと早く上回ると言ってるわけだ。
後15年もすれば、家庭用コンピュータは完全な人一人分の知能を持つ。
25年後の人類の行く末は、それこそAIに考えてもらった方がマシな答えが出る。 >>616
うん、そういうのは実際に作ってから言おうなw
口先でお題目唱えるだけなら、安倍にだってできるw
"Society 5.0"とかな。しかも、他人の受け売りw ちょっとヲタな話し
ガンダムの世界の宇宙世紀は人類がコロー移住をはじめて紀年法を西暦から変えたんだが
人類初の移住向けコロニーは2045年に着工してる。
まぁ1999年に地球連邦政府ができてないし、富野由悠季自身はいつがUC0000年なのかは知らんと言ってるけど
逆襲のシャアの作中でシャアが「今すぐ人類に叡智を授けてみろ。」と言ってるが
人類に人類並みの叡智(AI)授けても、結局人の業は変えられんのかもね。と、なんだか不思議な所に思考が飛んだ。 >>617
そんなに真面目に考えたってしゃーないよ?
いつ来るか?なんて未来のことなんて、だれも確定的にいつだと言える訳がない。
カーツワイルみたいな学者が説を唱えて、あーだ、こーだ、やるのは単なる注釈お遊び。
ただカーツワイルってグーグルのフェローに付いてるくらい、それなりにまともな学者でもある。
カーツワイルの未来予想の内AI以上に面白いのは、2030年に人類は病気と老化を克服すると言うものがある。
ナノボット医療の発達によって、人類は事故死や殺人以外では死ななくなると言うお話し。
死なない人類と人類以上の知能を持つAIの世界
何がどうなるか?さっぱりわかんねーけどなw >>619
そういう社会だと、血なまぐさい事件を起こした人間は逆に祭り上げられたりしてね 「知性」が何指しているのかによる。
単純な計算能力や記憶力ならとっくに人間を越えている。 自分たちに都合のいいとこ見たって仕方ないのよ ± メリットデメリット見ないと
1つだけの世界、1つだけの答え、完璧正しいものは存在しないと言うことを認識することの方か先決。
これをいまだに理解できない愚か者がいるから困るのだ。 量子論と言う科学で不確定性原理を
突き詰めていけば見えてくる「曖昧さ」は、哲学で古くから語られてきたことなのだ。
どうしても人間の愚かなるところは、そんなこと知ってはいても、どうしてもイエスノーを
ハッキリさせ答えを導き出そうという行為をしてしまうことなのだ。この答えを出そうと言う人間の性が
結果的に愚かなる結末を迎えるだろうことは予想できるのである。 鐵学って
俺が女と寝て神戸製鋼所の消えた火つけたことけ?
もう観音寺市の藤田かしらんがレベル低いな >>622
それは知性ではないな
知能ではあるけれど、
>>1の人たちは科学者の若者たちも
記者も「知性」が何を意味するものなのか
理解していないし、できない
哲学者カントが言葉を選びながら
かなり曖昧に説明していたほどの難問だから
ディープラーニングによるシンギュラリティは知能を超えるけれど、
知性を理解するところまでは発達できないだろう。 政府がAIになると
予算に合わせて人削ったり増やしたり年金削ったりリアルタイムで効率化するのかねw
AI 「世界人口統計から2100年にはマイナスなりますが
2200年には底を打ち緩やかに2000年水準に戻ります」
総理 「税収のバランスはどうだい」
AI 「収支は成長が永遠に期待できます」
総理 「じゃこの政策で行こう」
2100年人類滅亡・・・・
考えることをやめた人間が
聞いたことしか答えないAIのもとで繁栄できるのかw >>625
みやけまゆみの強姦が、矢口せい?性
馬鹿、それはエジプト王室の呪いで
王様には毒矢を、トリカブトの毒、解毒剤もない、それでドクターって帝王学も知らないのか >>613
人に作業をさせるのは、その人にご飯を食べさせるためだよ。
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