>>52
アーキテクチャルライセンスでは、ARMのライセンシーは命令セットさえ互換なら、自由に自分のニーズに合ったCPUコアを設計することができる。
Qualcommの「Snapdragon」や、NVIDIAの「Denver」などは、アーキテクチャルライセンスでゼロからCPUコアを開発している。
ARMのIPでは実現できない機能や性能を実現したい場合はアーキテクチャルライセンスとなる。

impressよりコピペ