【IT】ストリーミング音楽は約54%でダウンロード超え、前年比27%増
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日本レコード協会(RIAJ)は21日、2018年第3四半期(7〜9月)の音楽配信売上実績を発表した。音楽配信売上は、前年同期比108%の157億1,300万円。2018年1月〜9月累計の音楽配信売上は、前年同期比112%の478億2,300万円となった。
このうち、サブスクリプション(サブスク)の音楽が前年同期比125%の76億1,300万円、サブスク音楽ビデオが同92%の1億2,400万円、広告をあわせたストリーミングの合計は前年比127%の85億5,700万円。
一方、ダウンロードは合計61億7,700万円。ストリーミングサービスの売り上げがダウンロードを大きく上回った。売上金額構成比はストリーミングが54%、ダウンロードが39%。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1155109.html >広告をあわせたストリーミングの合計は
広告て・・・w
それがありなら、何でもありだな。 中古でCD買う→Googleplayに入れる→どの端末でも聞けるしスマホならパケ代もかからない→CDを売る
最近こればっかだわ ストリーミングだとネットに繋がっていなければ聞けないんだろう?
更に言えば長時間の停電でも聞けなくなる。
そもそもその楽曲を「所有している」という感覚が持てない。 Spotifyプレミアムならネットに繋がってなくても聞けるって盛んに宣伝してる
所有感とかもうそんな時代じゃない 音楽のインスタント化。
楽曲はPCで音を組み合わせて、ボーカルはなんでもかんでもオートチューン。
似たような音楽が次から次へと無数に、矢継ぎ早にリリースされるので、
いちいち購入して聴き込むよりも、ストリーミングで軽く聞き捨てされるようになった。 ひとりで、DeezerとamazonのunlimitedとSpotifyの無料使ってるわ。
DeezerにはMichael JacksonもOzzy Osbourneも尾崎豊もいないからな。 youtube musicとgoogle play music
smart usen 好きな曲だけを繰り返し聴きたい人ではなく、
最新の曲を常に追っかけていたい人にはいいかもね。 扱ってる曲も増えてきたし月1000円以内ならお手軽だしな CDを買う代わりというよりはラジオで音楽聞いてた代わりって感じだな
最近ラジオは通販ばっかりでウザいし DSD256だとビットレートが高過ぎてストリーミングだとたまに止まる 俺はDEEZER有料で使ってるよ。操作性で不便ありだが、ロスレスなのは魅力。結構マイナーな廃盤とかもあるよ。ハードロック系ね。 ハードロック。
宝の山だよ。ロスレスで月に2000円とかタダみたいなもんだw
ネットワークプレーヤーから
外部DAC通して音質もかなりいい。
DEEZERは家のオーディオのメインになりつつある。 >>11
去年レコードジャケットを一斉に展示するイベントに行って来たんだけど、
ヒプノシスのようなアートワーク集団も80sのビデオ時代になっていくにつれ活動が縮小していったそうだ。
ジャケットのアートも含めて作品だったアルバム単位の時代と、
そのアルバムという単位すら不要になりつつある今とは本当に隔世の感があるわー >>10
なんで長時間停電してんのに音楽聞いてバッテリー消費しようとしてんの MixCloudほんと便利だわ
著作権がダーティーなのにDJや興行側がアプリ開発企業に投資しフェアユースと金回り立ち位置が構築出来ているのに、関心する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています