【企業】東芝、5年で1・7兆円投資 IoTなど育成
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東芝は8日、半導体メモリー事業の売却などで経営危機を脱してから初となる中期経営計画を発表する。人員削減などの合理化に加え、5年間で設備投資と研究開発費に1兆7000億円を投じて成長事業を育成する方針も打ち出す。収益をけん引していたメモリー事業がなくなり、新しい柱をどうつくるかが今後5年間のポイントになる。
同社は2019年3月期(今期)に設備投資1350億円、研究開発費1800億円の計3150億…
2018/11/8 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37499670X01C18A1TJ2000/ >>1
ピコーン!いいこと思いついた!
半導体メモリを開発して収益源にしよう
あっ、それやってたんだけっけ
てへぺろ^_^ 湯水のごとく使われて一瞬で無くなりそうw
無能なサラリーマンが「俺1000億のプロジェクトを操ってるんだぜ!」と自慢して終わりw これが正真正銘の「投資場」w
WHへの巨額投資失敗に懲りず、同じ失敗に向かって突っ走る姿はご立派。無謀な戦争で破滅する大日本帝国みたいではたから見ていて清々しい。w 彡⌒ ヾ
( ^ω^)なんで何も残ってない幽霊会社が生き残れるんだ?
彡⌒ ヾ
( ^ω^)元々が詐欺企業なので、なんかカラクリが有るのか? IOTに対応する中核産業が必要となる、東芝は半導体事業を売り払ったのであるから何をメインに売るつもりなのだ
家電か?意味が分からない >>1
いまの東芝には新しい金の成る木の種を開発し育てる力も才能人材も無い。
ゆっくりソフトランディングで死滅していく企業だよ。 IoTとか冷静に考えるとただの囲いこみだろ。
IoTは囲えるから安全して収益得られるって読みかな?
客としては囲われるから導入したくないんだけど。 IOTのシステム技術導入促進をする設備製造を事業化すると言うのであればAmazonなどのネット通販事業またはヤマト運輸のような物流企業、常に引き合いがある製造業でしかエンジニアリング業務は成り立たない
またシステム構築にはハード面よりソフト面が重視されると見られることより売上は小規模となり事業参入するには東芝は母体が大きすぎる嫌いがある
資本金が1億未満の規模がフットワークとしては良いため各社が子会社を設立し運用する業務形態が主流となるとみるべきだ 東芝は半導体を手放しては成らなかった
次に浮上するには水素を利用する燃料電池社会の構築、常温核融合炉の建設などとなるのではないか
どちらも道程が遠く、体力的に持つとは思えない
日本が核武装し、核兵器を東芝が受注すれば話しは違うのだが IOT これから育成するんだ
Googleの20年遅れ 当分は社会インフラで食っていくんでしょ
インフラ設備に関しては、実績や経験のある東芝はまだまだ勝負できる
しかしインフラである以上、東芝に一極集中する訳はなくて、日立や三菱、パナなんかと分け合いながらなんだろうけど 競合多いから画期的何かがないと業界のなかではマウントとれないよ パナソニックみたいに伸びそうな分野の部品屋になれないのかな
東芝が今更IoTって失敗しか見えない せっかく半導体売れたのにな
あぶく銭は使わないと気がすまない江戸っ子体質か >>7
所詮島耕作みたいな会社ゴッコしてるだけだしな
俺ここまで社内政治ブイブイいわせててカッケーみたいな勘違い?
別に東芝だけじゃなく多くの日本企業がこんなのだからなw こりねー
大手だと勝てないから、中小に的を絞ったってところか IOTという流行り名のインフラ既得利権で食べて行きますって宣言か >>7
ほんとこれな
大企業の正社員は仕事した事ないから
働いたフリしてジャブジャブ使うだけ そのお金はどこにあるの?
メモリ売却益のほとんどが自社株買いに持っていかれるのに
また銀行借り入れですかね 特許庁の背任 忘れてないからな。
二階と癒着してるクズ企業は、さっさと潰れろ。 せいぜいエレベーター屋さんで頑張ってくださいと言っても日立や三菱があるしなあ。
■韓国スマートフォンの悲鳴…部品会社の売上・雇用急減
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=246779&servcode=300§code=320
韓国スマートフォン部品業界が急速に崩れている。
価格競争力を前面に出す中国企業の攻勢と市場の停滞で生態系が
危機に陥った。自動車産業の実績低下、半導体価格下落予想に続いて、
韓国を代表する製造業にもう一つの「警告音」が鳴っている。
中央日報が4日、KOSPI(韓国総合株価指数)・KOSDAQ市場
上場スマートフォン部品会社42社を分析したところ、過去5年間に
売上高が計2兆6000億ウォン(約2600億円)、雇用が3700件以上が
減少したことが分かった。
スマートフォンケース、カメラ、回路基板、タッチスクリーンなど
5分野の売上上位部品会社の2013年上半期と今年上半期の
財務諸表を比較した結果だ。
42社の上半期の売上高は5年間に計8兆2965億ウォンから
5兆6943億ウォンへと2兆6022億ウォン(31.4%)減となった。
半分以上の26社(62.9%)の売上高が減少した。
これら企業の営業利益は計4988億ウォンから−63億ウォンへと
赤字に転換した。営業利益率は−0.11%で、商品1万ウォン分を
販売するたびに11ウォンの損失が生じるということだ。
半分近く(20社、45.2%)は営業赤字状態だった。同じ期間、
サムスン電子IM部門(スマートフォン)の営業利益は6兆ウォンほど
減少した。LGエレクトロニクスMC事業本部は4年連続で営業赤字を出している。
こうした状況で雇用が増えるはずはない。役職員は2万613人から
1万6818人へと3795人(18.4%)減少した。42社のうち売上高、
営業利益、雇用がすべて増えたところは4社(9.5%)にすぎなかった。 何に投資するかは言わないのか。
というか決められんのだろうな。 シャープのどん底のときより解決方法がなくね?
これから主事業を見つけるって。。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています