そもそも会社というのは無能がアホな有能を使い倒してこそ意味のあるシステム。

有能が能力に見合う報酬を得てしまう会社なんて、時間と対価を等価交換してるだけで本当の意味で利益は得られていない。

無能が能力に見合わない高給を得て初めて等価交換を超えた利益、マージンというものが得られる。

そのためにも無能は社内で政治をして、アホな人の良い有能が言うこと聞くように調教して、有能の成果を使い倒して無能が本来なら相応しくない役職を得る。
それが会社の社会的な役割、存在意義。