C共産党はオールジャパン平和と共生が掲げる政策方針を明示している。

したがって、共産党を排除する理由がない。

共産党との共闘に反対する勢力は、実は、明示した政策方針に反対している勢力なのだ。

私たちがこれから追求するべき運動形態は

「政策連合」
である。

「政策」を軸に、大きな連帯=大同団結=連合を形成することだ。

共産党を含む運動になることは明白なのだ。

安倍首相が叫ぶ「共産党と共闘するんですか」という主張に同調する勢力は、
安倍自公補完勢力であり、この勢力とは訣別することが必要である。

この意味で単なる「野党連合」では意味がない。

政策を基軸に、党派の壁を超えて、主権者が主導して、大きな連帯を形成する。

主権者の25%が連帯して闘えば、政権刷新を実現できるのだ。

「戦争と弱肉強食の政治」に訣別し、新たに「平和と共生の政治」を確立する。

そのために主権者が連帯し、主権者が主導して、連帯運動を拡大させてゆく必要がある。

2019年3月2日総決起集会に向けて、総力を結集しよう。(──以上──。無断コピペ)