>>400

ファイルを開いて中身を見る、編集する、上書きまたは別のファイル名で保存
これが最低限の機能として、

ファイル:
・ローカルのファイルが開けるだけか、
・ネットワーク越しでも開けるか、
・ネットワーク越しでは(転送)プロトコルを指定できるか
・ディレクトリのブラウズができるかできないか

ファイルサイズ:
・何バイトまで(何行まで)編集対象にできるか。
・搭載メモリ(RAM)より大きいファイルを開いて編集できるかできないか。

ファイル出力:
・改行コード指定(CRLF,LF)
・文字コード指定(MS-JIS、UTF-8、etc)
・また、これらの相互変換

複数ファイル:
・同時に幾つのファイルを編集できるか、
・画面分割パターン(複数ウインドウ、左右連動、etc)

編集:
・検索パターン。ちょっとマシなのは正規表現対応。微妙なのは正規表現日本語未対応。
・置換パターン。perlやpythonとか言語での正規表現置換パターンまで対応しているのはあんまり無いかも。

補助機能:
・シンタックスハイライト。言語ごとに用意してあるものや自分で作成カスタマイズできるもの。
・標準・自作ライブラリの引用。入力に応じて対応する関数とか引数の説明を表示・自動挿入。

拡張:
・C言語などでバイナリ作って拡張
・内蔵のスクリプト(独自言語や、Lisp風、Python、etc)を使う
・外部プログラムを呼び出す(パイプライン、テンポラリファイル)

あとは誰か頼む。