デブ税を導入しろ。

適正体重1Kgオーバーごとに1万円課税。
適正体重50Kgの奴が70Kgあれば、差の20Kgで20万円課税する。
食うに困って痩せればいいだけ。

国民の3割は肥満。(俺様調べ)
平均すると肥満が20Kgオーバーしてるとして、20万円課税。
そのうちの7割が納税者だとすると、

 1億2千万人×0.3×20万円×0.7=5兆4百億円の税収増となる。
これは大きい。

更に重税でデブが食うに困って痩せれば、成人病リスクも減り医療費削減という乗数効果も得られるので、5兆4百億円を超える実質的財政増になる。
年明けから確定申告の期間までに医療機関で健康診断をし、体重測定する。
その時病気の早期発見・早期治療が出来て、重病を未然に防ぐことで更に医療費削減に繋がる。

欧米では類似税として砂糖税を導入してるが、これは痩せた人や適正体重の人にも課税するので駄目だ。
デブ税で、成人病リスクのあるデブを狙い撃ちするのがよい。

※ 但し職業的デブ(相撲取り)は軽減税にする。
相撲取りも成人病リスクはあるので無税にはできないが、適正体重1Kg当たり1万円の課税の所を5千円に軽減する。