0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2018/09/18(火) 15:58:58.25ID:CAP_USER日経平均は5月以降続いていた2万2000〜2万3000円のボックス圏を前週末に上放れした。このためチャート分析を重視する海外の短期投資家が株価指数先物への買い戻しを膨らませたとの見方もあった。18日の中国・上海株式相場の底堅さも投資家の買い安心感につながった。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前週末比280ポイント(1.83%)高の1万5587.80だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、31.27ポイント(1.81%)高の1759.88で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆9496億円。売買高は15億8144万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1780、値下がりは271、変わらずは57銘柄だった。
テルモとKDDIが上昇した。ユニファミマと花王も高く、キッコマンと塩野義も上げた。一方、ファストリ、ソフトバンク、リクルートが下落し、京セラとアルプスも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/9/18 15:26
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y8A910C1000000/