平成28年 3月25日 農水省農村政策審議会
へ舛添元都知事 当局が 提出した東京都作成
資料は虚偽報告

舛添都知事は都議会のドン内田自民都議
の支配下にあり、虚偽報告は卸売市場法
違反。


(石原基準)
>生鮮食料品を取り扱う市場用地として、
食の安全・安心を確保するため、
我が国を代表する学識経験者による
二つの会議体を設置し、科学的見地から
複合的、重層的に土壌汚染対策、工法を検討

→技術会議 原嶋座長は専門がロボット 制御、
土壌汚染は専門外。
後に首都大学長になる

豊洲市場用地の土壌汚染対策について

>ガス工場操業地盤面から下2mまでの
土壌 を汚染の有無に関わらず、
全てきれいな土 と入れ替え、 その上に
きれいな土で2.5m盛土

→実際は盛り土なし

>ガス工場操業に由来する汚染土壌は
全て掘削除去し、地下水は環境基準以下
に浄化
→地下水はベンゼンも環境基準の140倍
シアンも測定

>遮水壁の設置や液状化対策などを
組み合わせた総合的な対策
→ 舛添まで PTによる検証なし

http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokusan/bukai_20/pdf/7_ref_data1_2_1.pdf