【製品】ソニーが高級時計と同じ表面加工で、ほぼ30万円のイヤホン発表
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IFA 2018の会場で、ソニーが「Signature」シリーズのイヤホンとして発表したのが「IER-Z1R」だ。コンセプトはコンサートホールの特等席で聞いているような“空気感の再現”。そして“音楽の楽しさの提供”を目指すハイエンドイヤホンだ。
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ハイレゾ対応イヤホンであり、100kHzの高域までをカバーする。イヤホン構造は低音〜低中高域を担当する12mmのダイナミック型ドライバー、高域用のBA型ドライバー、超高音域用の5mmダイナミック型ドライバーの3ウェイ構成。ハイブリッド式のイヤホンとしてもあまり例のない構成だ。
3つのドライバーを、1つのインナーハウジングに取り付け、最適な位相で音が合わさる「リファインドフェイズ・ストラクチャー」構造を採用。ドライバユニット後方部の拡張音響空間に極細の音響管を接続する(サウンドスペースコントロール)で、周波数特性をコントロールする。これらはすべてソニーが新規開発したもので、実に豪華な構成で作られたモデルと言える。
イヤホンのハウジングはジルコニウム合金製で、表面には高級時計等で用いられるペラーシュ加工が施された。組立工場も、ソニーのプロフェッショナル向け製品を手がける国内工場で生産される。欧州での販売価格は2200ユーロ(約28万3899円)だ。
http://ascii.jp/elem/000/001/734/1734446/ 金属筐体か。昔ファイナルオーディオが金管楽器みたいなイヤホン出して馬鹿にされてたのからすると隔世の感があるな。
アレは音悪かったのに値段だけ上げたら名機って言われたのは笑ったが。 >>174
この手の物を買うやつが7年も使い続けるわけないし 少し前に60万のイヤホンが発売されたので30万くらいでは驚かない 良いイヤホンで聴くと音編集のアラが分かってしまうので、編集のアラが分からない程度の少し安めのイヤホンが好み 高すぎ
馬鹿すぎ
イリマセン
ソニー凋落の始まりの予感 >>185
時代錯誤なやつだなw
1990年代に凋落は始まった
出井の時代にソニーの運命が決まった
出井の真逆なデタラメ施策でソニーは破壊された ソニーの線が細すぎて断線してから買ってない
設計がよくてもハードがおもちゃだったのがショックだった
もうそういうの直ってるの? ソニーのハードは作りがいい加減なのは伝統でずっと変わらない
早く壊れることが悪いと思ってないから直さない オーディオ分野に限ってはソニーが他社より壊れやすいとか聞いたことないぞ
断線はモバイル用イヤホンならメーカー問わず付き物だし >>195
ソニーの基本ポリシーであり分野を問わず通底してる体質だ
他社比較の話ではないからな
サポートを別法人にして独立採算制を強制するようなトンデモ会社だからな
サポートが利益を生み出さなきゃならないとか狂った方針なんだよ
そんな狂った方針だから狂ったサポートが続出した
理不尽な金の取り方も蔓延った 若者なら 聞こえる音域も シジィには 聞こえない。 ピュアオーディオ界隈では丁寧な表面加工をしたら音よくなるの? もちのロンよ
置き台置き方配置全て薄皮一つの差で音は変わるんやで イヤーマフがボロボロになるのがムカつく。
素人なので教えてください。
何円から上だとそれがナイノ? 銅製のクソ重い三十万円くらいするウォークマンあるよな
アマゾンのレビューで絶賛の嵐
いかれてる そんなものよりソニーは化粧瓶ウォークマンを復刻するんだ >>195
ウォークマンはよく壊れたわ
AIWAはこわれなかったw イヤホンと同じ表面加工の時計って何?
価値大暴落だろ つーか、巨大メーカーがこんなことばかりしているのは恥ずかしい。
オーディオなんて撤退すればいいのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています