0001田杉山脈 ★
2018/08/29(水) 00:33:18.90ID:CAP_USER対象は、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X。
iPhone本体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換で、そうでない場合も3200円(本来は8800円)と割安で交換できるため、一時期は在庫切れで予約が取りづらい状況も続いていた(関連記事)。
交換方法はiPhoneをサポートに送って交換してもらう「配送」と「店舗持ち込み」の2つがある。店舗に行く場合は、Apple Store店舗内のサポート窓口「Genius Bar」か、Appleと同等のサポートを受けられる正規サービスプロバイダー(ビックカメラなど)に持ち込めるが、事前の予約が必要だ。
バッテリー交換プログラム自体は12月末まで提供しているのだが、店舗への持ち込みを考えている人はなるべく早めに、できれば9月上旬までに済ませた方がよさそうだ。
というのも、ご存じの通り毎年9月は新iPhoneの発売が予定されているからだ。例年通りだと、9月中に発表イベントを行い、新iPhoneの予約受付を始める。
この時期になると、買い替えを考えるユーザーでApple Storeは混雑することが予想されるため、早めにバッテリー交換の準備をしておいた方がいいだろう。交換方法と事前準備についてはこちらの記事でまとめている。
うわさによると、次期iPhoneは5.8インチ、6.1インチ、6.5インチの3モデルになるとされている。5.8インチと6.5インチは有機ELディスプレイ、6.1インチは液晶ディスプレイになるという。
まだ詳細が発表されていないため、新機種に買い替えるか、バッテリーを交換して手持ちのiPhoneを使い続けるかも悩ましい所だろう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/28/news099.html