【時計】100万円超えも 日本の腕時計、高級化路線の成否
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国内の腕時計メーカーが70万〜80万円から100万円を超える高価格商品へのシフトを急いでいる。5万〜20万円前後のミドルクラスは人工知能(AI)を使ったスマートウオッチなどと差別化ができなくなっているためだ。「職人技」を武器に付加価値を訴えるが、欧州の高級ブランドの壁はまだ高い。
■シチズン、厚さ3ミリ以下の最薄
穏やかな田園風景が広がる長野県飯田市にシチズン時計の生産子会社が運営する飯田殿岡工場…
2018/8/10 10:31
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34037640Q8A810C1000000/ >>51
補正無しか
年差とは凄いな
原子時計かな
次世代はスマートウォッチと高精度の時代だな >>504
ロレックスは売る時もそれほど下がらないが日本製の買取は安いからな
グランドセイコーなんか中古のがお得だ >>506
5年前だと
入門編のベーシックなクオーツでも9Fで
12、8万(皮ベルト)
中古で6万でかってしばらく使って
弟が大手入ったから就職祝にあげた。
冠婚葬祭、目上の人と会う時、
取引先訪問の時に付けてけと >>402
リコー
1899年設立の掛時計会社「高野時計製造所」と1913年設立の「高野金属品製作所」が、
1921年に合併して誕生した「高野時計金属品製作所」を起源とする。
1957年から腕時計生産を開始。
2年後の1959年には自社製ムーヴの世界一薄型の手巻き時計「タカノ シャトー」をリリース。
婦人用腕時計は、1957年ハミルトンと正規の技術提携を結び、同社の設計・技術の供与を受ける等、
速成戦略で先行する国産大手のセイコー、シチズンを急速に追撃。
しかし、1959年9月、伊勢湾台風により、タカノ本社と生産拠点の工場は共に甚大な被災状況となり、衰退。
1962年、経営母体の変更により「タカノ」ブランドは消滅、
リコーとなってからは、セイコーに次いでクォーツの量産に成功。
クォーツシリーズ「リクォーツ」が大ヒットしたことで、
以降は斬新なデザインのクォーツ腕時計が製品ラインナップの中心となる。
初期のクォーツ技術への貢献ではシチズンよりも遥かに重要な位置にあった。 クォーツ時計を低価格で供給したため、クォーツ時計の価格は10年を経ずして100分の1以下になった。
セイコーのみだったらもう少しの間は高価格を維持した可能性が高い
(今でもSDの値段が下がらないように)
スイス時計産業を焼け野原にしたのは、セイコーよりも寧ろリコーに原因があるとの見方が強い。
時計史的には非常に超重要なメーカーではあるが、
低価格路線に走った為、ブランド力は失っている。 また時計談義ですか
好きですねココの人たちは
学歴と時計、ホント大好きだよねw グランドセイコーもセイコー5もパッと見で区別がつかない
よ〜く見ればわかるのだろうが、セイコーはブランド戦略を完全にミスったね ただの宝飾品
カフスも満足につけてないような貧乏人が
身につけるようなものではない >>512
今はGSロゴが12時位置にあるから、よく見なくても分かる >>512
流石につくだろw
よく見なくても全然違うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています