【医療】がん免疫薬 安く代替、小さな分子で成果相次ぐ
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体内の免疫の攻撃力を高める高価ながん免疫薬「免疫チェックポイント阻害剤」の働きを、10分の1のコストで実現しようとする研究で成果が相次いでいる。千葉県がんセンター研究所や東北大学は、作りやすい小さな化合物で同じ働きをするものを開発した。高額薬の普及で懸念される医療財政の悪化を回避するのに役立つと期待を集めている。
免疫チェックポイント阻害剤は、従来の抗がん剤が効かない患者も治せる薬として注目を集…
2018/7/21 6:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33209320Q8A720C1TJM000/ >>1
なんか、良く分からんが
チェックポイント阻害とか
怖いわ… あ、それからこないだの
ペタフロップスのやつは速さ
じゃないのかな… >>2
加齢は発症確率が上がるだけで、過剰な延命を拒否すればそれなにくたばるよ。 致死量の細胞毒を全身に巡らせる従来の化学療法は負担が大きい。
遺伝子解析でその人に効き目のある薬剤を選択し、ピンポイントで腫瘍を
縮小させたり進行を抑えられるなら、十分成果と言える。
さらにコストダウンできるなら、個人も国も助かるね。 そういや最近オプジーボの話題が出ないようだが
やはり喧伝されたほどの効果は無かったのか うまくいくと数ヶ月余命が伸びるだけだからね。老人に使って国費浪費してるだけ >>10
お前が情弱なだけだろ
何度も適用拡大のニュースが出てるぞ >>1
なんか、バリンて言葉がここんとこ
目に着くなぁ…
もしかしたら… だから、癌なんちゅう病気は標的分子で小さくする
ここに、幹細胞をいれてやって再生医療で免疫力を
強くしてやる
それで、終わりの病気なんだわ
それを遺伝子だなんたら、かんたらと小理屈つけまわして
患者を恐怖に陥れてアボーンさせる ご愁傷様です
となる
だけど、これやると老人があふれて、にっちもさっちもいかなく
なる さてどうすべえとなる
とにかく死なないんだ
大きな病院には骸骨みたいな老人が酸素のチューブ、鼻に
突っ込んで、生きてるのか死んでるのか分からない人間が
多くいる 病院にとってはお客様ではあるんだけど >>9
製薬会社からのバックで稼ぐ医者も困ると(笑)。 年齢が若いとがんの進行が早いはデマ
「若いと早い」の俗説が正しいなら
「40代の5年生存率が3割、70代の5年生存率が7割」とか圧倒してないと成立しない
実際は統計でも大体同じ
逆に「40代は若いから回復力も上」とさえ言えるかもしれん
例 がん研の胃がんデータ
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/1/8/-/img_18dd019229ceabd6823949126d25b3f6316161.jpg
がんの種類、個々の体質などにより千差万別なのに
昔の俗説である「年齢が若いとがんの進行が早い」を妄信する者が後を絶たない。 >>8
>致死量の細胞毒を全身に巡らせる従来の化学療法は負担が大きい。
毒だろうが薬だろうが致死量ブッ込んだら死ぬ件 >>17
ステージ別の生存率が同等って、そりゃそうだろうなぁとしか思わん。
若者のがんが怖いのは、見つかる前に末期まで一気に進むことなんじゃね?
若くして発症するがんって、0期の潜伏期間も短いって事だからね。 若い人のガンて進行してわかるイメージ
検査してくれ言うても
先生が若いから心配しなくていいっていうからね 抗ガン剤は3割ガンが小さくなれば
物凄く効いた方だからなぁ 10代20代のガン患者は直ぐ死ぬ
7080の老人のガン患者は結構長生き
なイメージだな
実際、樹木希林はガンで治療中とか言って結構生きてるし >>10
2017年度の時点で、世界16位、売上54億ドルのブロックバスターに育っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています