【企業】東芝、特許庁の言語翻訳システム受注
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東芝の子会社で、IT(情報技術)関連サービスの東芝デジタルソリューションズは特許文献の言語翻訳に利用するシステムを特許庁から受注したと発表した。受注額は約15億5千万円。
翻訳システムは人工知能(AI)を活用しており、特許庁が特許情報を公開するプラットフォームに組み込まれる。日本の特許公報を英語に翻訳したり、中国や韓国で取得した特許の資料を日本語に訳したりする際に、高い精度で翻訳できるという。
システムは2019年5月の稼働を目指す。システムの核となる翻訳エンジンには、東芝独自のものに加え、国立研究開発法人である情報通信研究機構のエンジンも採用した。
2018/7/12 13:31
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32906490S8A710C1X20000/ NECはソースネクストから翻訳ソフトを発売
富士通のアトラスは撤退後他社に売却。
ブラザーのEJトランサー
最近、翻訳ソフト自体の商品が減ってきてる。 すげぇよな、全て税金だから失敗しても誰も痛くも痒くもないんだぜw
翻訳エンジンなんてGooleにお願いすりゃぁ一発やん
それを15億ってw 人は記憶型と思考型に大別できる
AIに翻訳ソフトを作らせたらどうなるんだろ
これこそAIの仕事だろ 官公庁の仕事でしか生き残れない日本の企業、役所の仕事は技術、コストよりも契約実績と言う名の癒着が必須。
税金仕事に頼った会社の体質に染まると、製品では競争できない企業になって行く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています