>>418
それでも江戸時代の東北の農民を続けるよりはマシ
杉田玄白の「貢献草」に、東北の飢饉で子供の首を切り
頭皮をはがして火であぶり、頭蓋骨の割れ目にヘラを刺しこみ脳味噌をかき出して食べたという記述もある
江戸265年間に飢饉は35回あった