【自動車】アイドリングストップの「省コスト効果」が都市伝説といえる理由[07/08]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いまやフェラーリやポルシェにも搭載されているアイドリングストップ。
国産車でも、一部のスポーツモデルや特殊な車両を除くほぼすべての乗用車に装備されている。
ディーラーでも燃費が良くなる、燃料の節約になると勧められることが多い。
たしかに、信号待ちで無駄なアイドリングをやめれば、それだけ燃料消費は抑えられる。
一般に停止時間が5秒あれば、エンジン再始動による燃料消費を相殺できるといわれている。
つまり5秒を越えて停止した分のガソリンが節約される。
省エネルギーセンターによると、2000ccの自動車が10分間のアイドリングで消費する燃料は130ccだという。
もちろん車種や利用条件(エアコンONなど)で数値は変わってくるが、1時間のアイドリングで780cc。
条件によってはおよそ1リットルのガソリンがアイドリングで消費されると思えばよい。
■アイドリングストップ技術とは
アイドリングストップには、手動で行う操作と、クルマが自動的に行う操作の2種類があるが、
ここでは、自動で行うものをアイドリングストップ機能と定義する。
動きとしては、信号などで停止し、ブレーキを強く踏み込むことなどで、エンジンを停止するもの。
ブレーキを放したりハンドルを動かすなど、なんらかの操作を認識すると、自動的にエンジンが再始動する。
アクセルを踏めばそのまま発進してくれる。
イグニッションキーを使えば手動でできるが、現在のアイドリングストップ機能にはさまざまな技術が投入されている。
自動のアイドリングストップを制御するため、ブレーキのコントロールのほか、ハンドルやアクセル、
ウィンカーやその他の操作もセンシングしている。加えて、始動時間を少しでも縮めるため、
エンジンが停止したサイクル(吸気・圧縮・膨張・排気)を検知し、最短2サイクルでエンジンを始動させたり、
停止するサイクル(ピストンの位置)を、次に始動が最短になるように制御する技術などが開発されている。
また、停止のための減速状況を把握し、速度がゼロになる前にエンジンを切る制御も開発されている。
アイドリングストップはストップしている時間が長いほど燃費効果が上がるので、少しでも早くエンジンを止めて、
燃費効果の分岐点となる5秒を稼ごうというわけだ。
続きはソースで
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/670m/img_a0cbaa1df206cc647040df06e38741d772926.jpg
ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/174086 アイドリングストップも大切だが、急加速急減速を抑え、定速走行に近づけることが大切だと思う。
どうやって加速したらいいかは、クルマのミッションによって違うけど アイドリングストップ・・・踏切で減速したらエンジン止まってしまうのがうざい。
自動ハイビーム・・・カーブがあると頻繁に切り替わって、前の車が不快に思わないか不安。奇抜なテールランプは認識しない。
センターライン認識・・・結構うるさい。
自動ブレーキや障害物警告・・・あれは有難い。 省燃費の肝は計画的な運行と加減速テクニックかな
トヨタ車でセルが逝かれて立ち往生した経験からアイストこわい >>1
アイドリングストップの「省コスト効果」が都市伝説という都市伝説を
新たに広めようとしているヒョンカ2号?
そもそも省エネとか排ガス抑制でなく「省コスト」で誤魔化そうとしている
あたりが猛烈に頭悪そう。 >>187
アイドリングストップ付きのタクシーってあるのか?ハイブリッドかLPG車だろ。
個人タクシーなら6気筒以上でアイドリングストップする車種あるか? マツダ車はアイスト常時オンでもブレーキの踏み加減で
ストップしたりしなかったり調節できるから割と便利。
また、ディーゼル車は点火プラグが無いのでその方の心配ご無用。 >>283
常時オンとか心配が〜とかいまさらアホか
HVなら運転中だろうが停止中だろうがでも普通にエンジンは停止するし、
信号変わって発進するから再始動とかも必要ない HVみたいに電動でも動くならアイストも良いんだけど
ほんと右折待ちで止まってていちいち止まるのは
ほんと邪魔くさい。 >>164
アイサイトだと自動で車間距離開けてくれる
他のメーカーの車も同様なんじゃね? 長距離トラックとヤマト運輸のクイックデリバリーの差かな
よくヤマトのはドナドナされてるの見た事ない? バッテリの消耗が激しく交換が必要だ。 環境に良いわけ無いだろう。 ハイブリッドと違ってガソリン車は止まる度にセルモーターを何度も回すからバッテリーの負担が大きくなってそれを充電する為のパワーも必要になるから結局は微量のエコで無駄に磨耗して故障率を上げてるだけという
しかも夏場はエアコンも起動してるからストップする時間も短いから更に微妙にw アホ草
高価なバッテリーが必要になるんだろうし
機械的に余計な消耗もしそうだ
コスト的には損じゃねーのかな 実は普通のバッテリーでも大丈夫なんだけどね
不安なら容量の方を上げた方がいい >>21
最近はエンストしたまま走り出すヤツもいてな(´・ω・`)
器用なヤツだ >>140
行きだけ下り坂が多いんだろう。
帰りの燃費はスルーして。 >>275
それもあるだろうが、スズキらしい低コストな方法だとも思う。 最近、Amazonとかで、鉛バッテリーとサイズが同じ車載用リチウムイオンバッテリー売ってるんだけど、
あれってどうなの? 同サイズの鉛バッテリー比べて、と容量小さめで値段が2倍くらいだけど、軽いのが
メリット? 捨てる時、廃品回収業者が引き取ってくれるのかな? >>295
スズキは変速時のショックとトルク抜けをモーターでカバーするHVも良いな。
完成度はまだまだだが、ホンダの失敗したI-DCDよりもシンプルで構造的な問題も出にくい。 アイドリングストップって燃料消費の抑制には効果あるかもしれないだろうが
バッテリーだけじゃなくセルモーターにかなりの負担がかかるぞ
燃料消費を抑制することでコスト削減につながるかもしれんが
再始動繰り返すことでセルモーター内部のブラシがかなり摩耗するんで
それによるセルモーター交換コストを考えると
アイドリングストップなんかしないほうが結果的に安上がりなんだよな 昔のアイドリングストップは、エンジンの再始動もうるさいし、クーラーは生暖かい風が出てくるし
ヒドイもんだったけど、最近の新車はエンジン再始動もスムーズで、クーラーもそこそこ涼しい風が
出てくるからスゲーって思ったよ。 >>300
だいぶ普及したからアイスト用セルモーターとバッテリーの価格もこなれてきたんよ ブレーキから足上げるときにエンジンかかる感触は気持ち悪い、感じないほど静かなら勝手にしてくれ 高いバッテリーの寿命をちじめてトータルでマイナス。
必ず切って運転している。 S-エネチャージやハイブリッドと組み合わせるとメリット大きいが
普通の車だとデメリットの方が大きい >>309
自家用車はむしろガソリン限定にした方が良いよ。
ディーゼルなら他でも使えるけどガソリンは自動車くらいでしか使い途ないし。 現代の車で一番要らない機能
ちまちま節約しても、バッテリー交換費用がでかすぎる >>311
N-BOXに5年近く乗ってまだ交換しろとは言われない
最初は不用かと思ったが信号待ちで静かなのは良いことだ
最近の軽自動車のエンジンは静かだし振動もないが無音には勝てない 燃費も良くして、再スタート時のタイムラグ無くして、セル音しないようにして、機械のメンテで余計な費用がかからないようにして、てなると、結論はハイブリッド車しかなくなるぞ。
確かに車体価格は高いが、全て上記のためと割り切って俺はハイブリッド車にした。 路線バスなんかはエアコン止まって音楽流れて、すぐにまた動きだして
いろいろ忙しいよね
却ってイライラする 元記事の主張おかしくね?
アイストの貯金はパーキング中のアイドルで相殺されるから手動アイストが有効って
手動アイストなんかしねーから自動アイスト機能が有効なんだろ >>311
今時バッテリーなんか積んでないぞ。
廃車まで交換不要のキャパシタ蓄電だが。 止めるときにアイドルリングストップかかる→エンジン再始動する→エンジン切るの流れがうざい 停車時の騒音・振動が無いのが大きい
一番デカいのは排ガス規制対策なんだけどね 右折車と直進車の事故もアイストが原因してるかもな
右折発進しようとしてもエンジンがかってやっと発進だからタイムラグが出る
その間に直進車は時速40〜60キロで迫ってきてるわけで >>317
>止めるときにアイドルリングストップかかる→エンジン再始動する→エンジン切るの流れがうざい
だから次はハイブリッドにしようと思ってる
エンジンのon/offは変わらないんだがセルの始動音がかなり小さいので気にならない アイドリングストップは,歩行者の安全を担保するのに役立つ。
車が停止状態から発進するときにエンジンが掛かる音がするので,
あ,危ないな,と言うのが,周囲の歩行者にも解る。
単に省エネのためだけではないので,広く普及すべき。 車のアイドリングストップと
エアコンの自動お掃除機能は
同じ値段でもついてない方を選べるならそっちにするわ ATのアイドリングストップは分からんが、
MTのは始動タイミングをコントロール出来るからいいよ。
クラッチ踏むだけだもん。 >>18
>>20
>>71
渋滞感知機能をを自動車メーカーが作ればいいだけじゃね?
ノロノロ運転と停止を数回繰り返したら自動的に渋滞モードに入って自動アイドリングオフにすりゃいいんだよ エンジン再始動で割り増し消費するからな
無意味だよ アイドリングストップの為に搭載する高性能バッテリーとか言うのが高いからコスト的なメリットは0だよな 俺の空冷単気筒223ccバイクはストップ&ゴーの都市部の激戦地でも
リッター25kmも走れる
当然に信号待ちでアイドルストップ等しない(`・ω・´)ゞビシッ!! アイドリングストップはブレーキペダルを緩めた解除時に周りのスマホいじって信号待ちしてる人たちに
「さあ、これから青になるから発進するぞ!」って発進準備をほのめかすのが一番効果的な使い方。
俺のインプレッサスポーツはハイブリッドじゃなくて再始動が結構うるさいから割と効果ある。 アイドリングストップ機能のない車に乗ってるけど、工事で片側通行の待ちのときはエンジン切ってる。 混んでいるバスのアイドリングストップ機能は空調が止まって
車内が一気に蒸し暑くなるのはどうかなと思うわ >>3
バイク乗りからするとお前みたいなやたら無理なタイミングで右折してくる下手くそはほんと怖いからやめて
それ右折していいタイミングじゃないから 毎回アイストオフにするのめんどいわ
いい加減キャンセラー買うか 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように もうちょっと信号の制御かんがえて、ムダに停止する事をなくすのが先だろ
地方を通る一桁国道でも、ある信号に捕まると以後1kmおきに止まるハメになる
加速して50km/hになりかけたところで先の信号が黄色になる、これが数回繰り返されるんだから堪らんわ 細かく制御されてる最近のアイドリングストップは有効っていう記事だよ
昔のはファッション >>339
早く停止されてもうっとおしいだけ。一時停止のたびに止まって
本当にウザい。長く止まるときだけ停止してくれた前の車の方が
ずっと使いやすいわ。 気持ちはわかるが、エンジン始動音がウザイ
ハイブリッド買いたいな 右折してる途中にエンジン止まってまたキュルキュルとエンジン掛けてる車がある
他の車や人から見ても不安になるからこういうお節介機能は止めてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています