0001ムヒタ ★
2018/07/07(土) 05:51:10.54ID:CAP_USERこれまで京都鉄道博物館(京都市)など約20カ所で試験導入しており、利用者が撮影スポットで事前登録した専用のカードを読み取り機にかざせば撮影が始まる仕組みとなっている。画像はインターネットのクラウド上に保存され、スマートフォンやパソコンでダウンロードできる。
こうしたシステムをAIで発展させ、19年からはプロカメラマンのように最高の表情や瞬間を自動撮影できるようにする。自分たちでは撮影できないような高い位置からなど、さまざまなアングルの写真も楽しめる。20年末までに500カ所以上で展開することを目指している。
2018.7.7 05:00
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180707/bsc1807070500006-n1.htm