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【株式前場値動き】前場の日経平均は続落、イベント見極め 利益確定の動きも【7/5 株価】
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2018/07/05(木) 12:42:22.60ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&;AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
ここのところ大きく波乱が続いた市場ですが、アメリカが独立記念日である今日はさすがに穏やかであるようです。まあ上昇する要素もないわけですが。

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円77円安の2万1684円27銭となり、続落した。米中の貿易摩擦に対する警戒や、米雇用統計の発表を前にした様子見ムードが続いている。ただ、中国の主要株価指数の落ち着いた値動きは安心材料となっている。

TOPIXは前日比0.30%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8793億円で薄商いだった。業種別では石油・石炭製品、非鉄金属、小売業などが下落率上位。保険業、医薬品は上昇した。

前日の米国株式市場が休場で手掛かり難の中、日経平均は利益確定売りなどに押され、小幅続落でスタート。その後一時プラス転換する場面もあったが、買いは続かなかった。「きょうは本質的な動きではない。前日、米国が動いておらず、中国株もリスクオフ的な動きにはなりにくい」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。

4日に決算発表した良品計画は、前日比10%超下げ、東証1部で値下がり率上位となっている。2019年2月期の連結営業利益の見通しが市場予想を下回り、一時2月につけた年初来安値3万3250円に並んだ。

東証1部の騰落数は、値上がり452銘柄に対し、値下がりが1552銘柄、変わらずが89銘柄だった。

2018年7月5日 / 12:20
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-5-idJPKBN1JV07X
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2018/07/05(木) 12:42:31.57ID:CAP_USER
本日の詳細

<11:09> 日経平均は下げ渋り、中国株が落ち着いた値動き

日経平均は下げ渋り。米中の貿易摩擦懸念はあるものの、上海総合株価指数
やCSI300指数 など中国の主要株価指数が比較的落ち着いた値動きとなっ
ていることが安心材料となっている。ただ、市場では「米中の関税の問題がなくても6日
には米雇用統計の発表がある。ポジションは取りにくい」(国内証券)との声も出ていた



<10:25> 日経平均は弱含み、6日までは貿易戦争懸念が重しか

日経平均は弱含み。2万1600円台半ばで推移している。一時、プラス圏に浮上し
たものの、上値は重く、再びマイナス圏に沈んでいる。米中貿易戦争への懸念から積極的
に買いづらいとされ、一部の小売株などにも利益確定の売りが出ている。
一方、空売り比率が非常に高くなり「売れる銘柄も少なくなってきた」(国内証券)
との声もある。米中が制裁関税を発動するとしている6日を通過すれば、買い戻す動きも
出てきそうだという。


<09:09> 寄り付きの日経平均は小幅続落、利益確定売り先行 銀行株軟調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比19円60銭安の2万169
7円44銭となり、小幅続落で始まった。前日の米国市場は独立記念日のため休場。手掛
かり材料難の中、利益確定売りが先行した。小安く寄った後はプラスに転じたが、足元で
は前日終値近辺でもみあいを続けるなど方向感は乏しい。セクター別では銀行、石油関連
が軟調。保険、輸送用機器やサービスがしっかり。


<08:28> 寄り前の板状況、主力株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、パナソニック<675
2.T>が買い優勢。ホンダ 、キヤノン 、ソニー は売り優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢の一方、ファナック
は買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ はやや買い
優勢となっている。
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