0001ムヒタ ★
2018/07/04(水) 15:09:01.72ID:CAP_USER同大によると、志願する高校生は、プログラミング能力などを競う「日本情報オリンピック」予選に参加したうえで、飛び入学の試験で数理情報科学の問題解決能力を測る課題論述や2次面接を受ける。予選の成績と合わせて総合的に評価する。20年春入学の試験の場合、19年12月に課題論述などが実施される。
飛び入学生は、1年次から情報科学の専門教育を少人数で受講でき、海外研修などの特別プログラムも用意される。担当者は「プログラミングが得意という高校生にぜひ、挑戦してほしい」と呼びかけている。
2018年07月04日 14時14分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180703-OYT1T50040.html