シンガポールは一定の収入・資産がないと国外追放になる。東南アジアからの出稼ぎ労働者が高齢化すると移民としての定住権を抹消して出身国に返す。

つまりシンガポールには高齢化問題がないので出生率低下を嘆く必要もない。