【株式前場値動き】前場の日経平均は続伸、中国株高で買い安心感 円安も支援【6/21 株価】
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立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
かなりボラリティーも改善したようで、輸出関連株を中心に大きく伸びています。これで19日の下落幅は取り戻した格好に。
後場も22700円をしっかり維持しています。
[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比178円85銭高の2万2734円28銭となり、続伸した。
朝方は、前日の急ピッチな上昇の反動から小反落して始まり、寄り付き直後に2万2500円台を下回った。ただ、その後は下げ渋る動きをみせ、プラスに転じた。いったん横ばい圏での推移が続いたが、中国株が小高く始まって買い安心感が広がると、前引けにかけて上げ幅を拡大した。
TOPIXは0.26%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1806億円。セクター別では機械が上昇率トップ。医薬品、鉱業も上げが目立った。一方、パルプ・紙、銀行、電気・ガスなどが下落率上位に入った。半導体大手の米マイクロン・テクノロジーの好決算を受け、電気・半導体関連が買われた。
外為市場でドル/円JPY=が110円半ばの円安基調で推移したほか、上海総合指数.SSECが小高く始まっており「為替の円高一服や中国株高で、輸出関連株の買い戻しが強まった」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が聞かれた。
東証1部の騰落数は、値上がり1060銘柄に対し、値下がりが932銘柄、変わらずが98銘柄だった。
2018年6月21日 / 12:06
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-21-idJPKBN1JH07C 本日の詳細
<11:04> 日経平均は強含み、中国株の小高い推移で買い安心感も
日経平均は2万2600円台後半で強含んで推移している。上海総合指数 が
小高く始まっており「日本株にも買い安心感が出ている」(国内証券)との見方が聞かれ
る。米中貿易摩擦への懸念が上値を抑えているだけに、中国株の動向への関心は引き続き
高い。
<10:13> 日経平均は横ばい推移、東京エレクはマイナス圏
日経平均は2万2500円台半ば。前日終値を挟んだ横ばいでの値動きとなっている
。寄り付き後にしっかり推移していた東京エレクトロンが、マイナス圏に沈んでいる。半
導体大手の米マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて高く始まったが「伸びが鈍かっ
たことから、利益確定売りに押された。足元の地合いの悪さを映している」(国内証券)
との声が聞かれた。
<09:11> 寄り付きの日経平均は小反落、売り先行後プラス転換
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円15銭安の2万252
3円28銭となり、小反落して始まった。前日後場に日本株は急ピッチな上昇をみせたこ
ともあり、反動売りが先行した。メガバンクが軟調。建機や半導体、設備投資関連の一角
がしっかり。東京エレクトロン 、ソニー が2%を超す上昇となっている
。
外為市場でドル/円 は110円台前半と円安基調にあるほか、前日の米ナスダ
ック総合は終値で最高値を更新した。日経平均は寄り付き直後に2万2500円台を下回
ったが、その後下げ渋る動きをみせ、プラスに転じた。
<08:29> 寄り前の板状況、トヨタ・ファーストリテが売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 は売り優勢。ホンダ
、パナソニック が買い優勢。ソニー はやや買い優勢。キヤノン
は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢の一方、ファナック
は買い優勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ が
売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ<8
411.T>は買い優勢となっている。 >中国株高で買い安心感
適当なことばっかり書くなよ
中国マイナスやんけ 続報
<12:58> 日経平均は伸び悩み、米中摩擦リスクくすぶる
日経平均は2万2600円台後半。後場はやや上げ幅を縮めて始まり、その後も伸び
悩んでいる。前引けにかけて中国株高を受けて買いが強まったが、後場には中国株もマイ
ナス圏に沈んでいる。
この数日は米中貿易摩擦を巡る動きに大きな進展が見られないとして「市場の警戒感
に緩みが見られる」(国内証券)という。ただ、米中貿易戦争のリスクは引き続きくすぶ
っている。きょうの日本株の上昇は「あくまでショートカバーが中心。腰の入った買いと
はいえず、一時的な動きだろう」(別の国内証券)との声が聞かれた。 . | |l |
| |l | ∧_∧
| |l | ;`ハ´) 政治的茶番劇アルな
| |l_|
| .|_∧
| .|`∀´> ほーん じゃPはプロレスが好きニダな
| .⊂ ノ
◇中国経済関連記事のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/chai.html
◇米中経済バトル激化 5,5兆円のセカンドステージへ
◇EU27国の大使も糾弾 世界から総スカンされる一帯一路
◇お前の物は】世界の知財を狙う中国のやり口 【俺のもの 続報
<14:19> 日経平均200円超高、東証1部企業の配当支払額は過去最高5.5兆円
との試算
日経平均は堅調。上げ幅は200円を超えた。足元では2万2700円台後半で推移
している。市場筋によると、東証1部銘柄で6月に配当金を支払う企業は約1390社あ
り、配当金の合計は過去最高規模となる約5兆5000億円となる見込みという。
指数連動型のパッシブ系資金を運用する投資家は、3月末の配当落ちから6月までの
配当未収分の発生により、連動を目指す指数などベンチマークと実際のリターンが大きく
乖離する「トラッキング・エラー」を防ぐため、指数先物などを代用して配当落ち分を買
い入れる「配当再投資」を行う。
買い入れた分は今月、現物株に置き換わるとみられているほか、今後は実際に企業か
ら配当金を受け取ったアクティブ資金の運用主体などの買い需要も見込まれているようだ
。「配当金の支払いが急増した昨日から相場上昇に拍車が掛かっている」(外資系証券ト
レーダー)との指摘が出ている。 22693円で大引け。22700円をわずかに下回りましたが、それでも大きく続伸です。
前日終値から137円高ですので、大引けスレを立てます。 日経は上げだが、韓国、上海、香港は1%台の下げだね。 ※下がりそうになったら日経平均銘柄に公金ぶっこんで株価引き上げるからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています