0001ノチラ ★
2018/06/15(金) 22:00:09.23ID:CAP_USERBRAVIA初の有機ELテレビで、有機ELの特性を生かした漆黒の表現やコントラスト感などの画質性能に加え、画面そのものが震え、“映像と融合した音”が楽しめる「アコースティックサーフェイス」を採用。スタンドと画面を組み合わせ、映像だけが浮かんで見えるデザインも特徴。
なお、4K有機ELテレビの新モデル「BRAVIA A8Fシリーズ」は6月9日から発売を開始している。2017年発売のA1シリーズでは床置きを前提としたスタンドだが、A8Fではスタンダードなテーブルトップ型のスタンドを採用。画質や機能面の主な仕様はA1シリーズ、A8Fシリーズ共通で、A1シリーズも併売する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1127938.html